ゴブリンのつれづれ写真日記

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zoom RSS 大雪の足跡 芸術むら編、その他

<<   作成日時 : 2014/07/13 12:14   >>

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<北の入池編>
 北の入池に行ったのは舌喰池と同じ2月18日。こちらも雪が分厚く積もっていて、雪かきしてある道路までしか行けません。一度少しでも池に近づこうと積もった雪に足を踏み入れてみましたが、ずぶずぶと膝あたりまで沈みこんであわてて足を引きぬく始末。
 したがって撮りたい場所から写真が撮れず、とにかくどんな感じだったかを写しただけです。気に入った写真は1枚もないのですが、大雪の記録として載せました。

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<芸術むら公園編>
 2月21日に撮った写真です。大雪の日からほぼ1週間たっているのですが、まだかなりの量の雪が残っていました。2枚目の写真を見れば道路から除雪された雪が欄干の所にうずたかく積まれたまま残っていることが分かるでしょう。1枚目や3枚目のような写真を撮るためには欄干の手前の雪を踏み固めて、その上に踏み台のようにして登らなければ撮れませんでした。

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 池の表面は凍結していますが、意外なほど雪は残っていません。池や湖の上に積もった雪は地面の上よりも早く融けるのでしょうか。それともそもそも池や湖の上にはあまり雪が積もらないものなのでしょうか。あるいは雪は積もるそばからどんどん氷になってしまうのでしょうか。大雪が降った直後に観察していないのでその辺の事情は分かりません。
 それはともかく、池の上に流線形の模様が浮かび出ていて目を引きます。これは自然が池の上に描いた絵ですね。どうしてこのような流線形の模様ができるのか不思議です。まるで池の表面にかすかな水流があり、それが流れてゆく途中で凍りついてしまったかのようです。
 芸術むら公園の近くに印象的な地形の場所があります。その場所は塩田方面から千曲ビューラインを通って芸術むら公園に至るちょっと手前、道の左側にあります。道の左側は道より一段低くなっているのですが、その低地にポコンと深皿を伏せた様に盛り上がっている場所があるのです。(4枚目の写真)
 道路から見降ろすとその一帯がどこかお伽の国のように見えるのです。そのお伽の国が雪化粧をしている!思わず車を停めて写真を撮りました。

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 1枚目と2枚目の写真はどこを撮ったのか説明がないと分かりにくいでしょう。上に池の欄干の所に道路から除雪した雪が積み上げられている写真を載せました。その積み上げられた雪が日に当たって融け、一部の雪が池に転がり落ちるようです。その転がり落ちた雪が融け残って不思議な造形を土手の上に作っているのです。1枚目の下の方にある白い部分が土手の部分で、その上が池の凍りついた水面です。欄干越しに腕を伸ばして、欄干の真下を撮っているのでこんな画像になっています。突起状の部分が転がり落ちた雪で、その手前には転がり落ちた時にできたと思われる窪みが点々とついています。
 2枚目は土手の部分をアップで撮ったもの。カメラを斜めにして撮っているので画面は平らに見えます。右の方に二つの目玉をぎょろつかせてむっくりと起き上がったムツゴロウのような形が見えます。これを撮りたくて写した写真です。
 3枚目は上の2枚とは全く趣向の異なる写真です。池を背にして街灯を大写しにしました。不思議なくらい綺麗な街灯です。上半分は銀色に塗られているのでしょう。青く見えるのは空を写しているからだと思われます。下半分はどうやら透明なようです。真ん中に電球が見えます。白っぽい縞模様の様なものが写っていますが、それは背景の雪景色が球体を通り抜ける時に屈折してこのように歪んで見えているものと思われます。4枚目は街灯をもっと小さく写した写真。背景の浅間連山が雄大です。

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 1枚目は「結いの高欄」と呼ばれるオブジェ。明神池の一部に欄干が付けられ、その欄干沿いに走る道は「結いの高欄道」と呼ばれています。逆光で撮ったのでシルエット写真になっています。
 2枚目もあえて逆光で撮った写真。見た目よりもだいぶ暗く写っています。見た目とは違って見えるため、それが却って不思議な魅力を生み出しています。
 明神池横に芝生広場があります。その広場は池沿いの遊歩道より一段高くなっているのですが、3枚目は遊歩道からその広場を見上げて撮った写真です。芝生広場の端にまばらに生えている樹木のシルエットを狙ったショットです。

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 1枚目の写真は梅野記念絵画館の屋根から垂れ下がるツララ。ここまで大きなツララは滅多に見られません。2枚目は梅野記念絵画館を横から撮ったものです。3枚目は梅野記念絵画館の近くで撮った写真。雪の重みに耐えられなかったのでしょう。折れた大きな枝が逆さまになって地面に落ちていました。
 4枚目は野外音楽ステージのある芝生広場とその向こうにある新池を見降ろした写真。逆光なのでシルエット写真になっています。ほとんど白黒の世界ですが、不思議な魅力があります。
 3枚目は2枚目を撮ったのとほぼ同じ位置から別の方角を撮ったもの。建物、街灯、紡錘形の樹木。これまで何度か撮ったことのあるアングルですが、今までとはだいぶ違う印象の写真になりました。

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 最初の2枚は景観そのものだけではなく、手前の雪だまりの先端のギザギザも意識して撮っています。この日初めて、太陽の熱が雪だまりに刻んだ雪の彫刻の 面白さに目覚めたのです。これがきっかけとなって後日前山寺と山王山公園で意図的に雪だまりの写真を撮りました。それが「氷の彫刻」という記事となって結 実したわけです(連載はこちらの方が先になってしまいましたが)。
 3枚目は大工池の写真。こちらはほとんど水を抜いてしまっていますが、むき出しになった池の底に雪がたまり、珍しい景観をなしています。

<塩野池と独鈷山>
 2月23日に塩野池で撮った写真です。いやあ、こんな写真が撮れるとは思ってもいませんでした。塩野池沿いにアジサイの道が走っているのですが、この時期はアジサイの花が枯れてドライフラワーのようになっています。除雪された雪だまりからニョキニョキと頭を出している枯れアジサイ越しに塩野池を撮る。恐らくこんなショットは二度と撮れないでしょう。

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 次は独鈷山の写真を集めました。塩野池から撮ったわけではなく、塩野池から少し移動して「塩田の郷マレットゴルフ場」下で撮った写真です。1枚目の写真は「塩田の郷マレットゴルフ場」下の道路からゴルフ場の土手越しに独鈷山を見上げた写真です。ただしこの写真の場合、独鈷山はむしろ背景で、メインは土手の斜面です。雪の積もり方が凄い。まるでスキー場のこぶ斜面のようです。
 2枚目は独鈷山のピークの東側にある峰。名前が付いているのかもしれませんが、僕は知りません。この角度から見るとまるで山水画のようです。
 3枚目はまさに独鈷山のピークです。凄いですね。ここまで雪に覆われた独鈷山は滅多に見られません。雪の分厚さが違う。
写真:34、29、38
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