ゴブリンのつれづれ写真日記

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zoom RSS 秋の色を求めて 塩沢湖編

<<   作成日時 : 2013/12/13 17:40   >>

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 雲場池の写真を撮り終えた後、塩沢湖に移動しました。塩沢湖周辺は軽井沢タリアセンと呼ばれ、「深沢紅子・野の花美術館」、「ペイネ美術館」、「軽井沢 絵本の森美術館」、「エルツおもちゃ博物館」など、多彩な美術館や博物館がそろっています。もう夕方だったので湖の写真を撮っただけですが、ここも紅葉が見事でした。

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 まず1枚目の写真は入口正面の写真。手前に放射状に水を噴出している噴水があります。その先はやや斜面になっていて水路で繋がっています。その水路は入口の向こう側にまで続いています。2枚目がその写真。
 3枚目は塩沢湖周辺の見取り図。「軽井沢絵本の森美術館」、「エルツおもちゃ博物館」は少し離れた敷地、写真の左下あたりにあります。

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 塩沢湖には中の島があります。中の島には木の橋が架かっていて渡れるようになっています(1枚目の写真)。この木の橋が素朴でなかなか良いのです。橋を渡った所に真っ赤に色づいた気があるのですが、これが夕方なので黒ずんでいます。昼間なら鮮やかな色だったでしょう。
 2枚目と3枚目の写真は中の島から撮った写真。3枚目の写真は真ん中の所だけ木が色づいています。それが却って強烈なワンポイントになって目を惹きます。ボート乗り場の横にもう一つの橋がかかっています。4枚目は中の島からアップで撮ったもう一つの橋の写真です。5枚目は中の島にあった石仏です。

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 中の島で撮った写真の続きです。中の島から見ると深沢紅子野の花美術館があるあたりが一番紅葉していました。1枚目の写真はその一番紅葉しているあたりを撮ったもの。夕陽があたっているせいもありますが、色彩が濃厚です。
 2枚目はベンチを入れて撮った写真。ベンチを画面に入れるとなぜかいい写真になります。眺めが良い所にベンチがあるからでしょうか。これはお気に入りの写真です。
 3枚目は中の島から見て一番印象的な建物、睡鳩荘(すいきゅうそう)を撮った写真です。まず建物自体が美しい。昭和6年にW.M.ヴォーリズの設計により建てられ、フランス文学者の朝吹登水子が別荘として使用していたものだそうです。そしてこの美しい建物と湖水、そして背後の木立の組み合わせがこれまた素晴らしい。別荘を建てる立地としては最高でしょう。睡鳩荘のある風景、塩沢湖で一番美しい風景かも知れません。
4枚目はポツンとあるススキが印象的な写真です。5枚目は睡鳩荘を別の角度から撮った写真。

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 1枚目は「秋の色を求めて」というタイトルにふさわしい1枚。水鳥を撮った写真ですが、むしろその周りを織りなす錦色の波紋が主役となっています。
 2枚目は中の島から入口周辺を撮ったもの。白樺の木立と緑の芝生、その横に突き出している桟橋。このあたりの佇まいが素敵です。
 3枚目は中の島を挟んだその反対側。紅一点の紅葉と手前の背もたれのないベンチ。前にもよく似た写真を載せましたが、とにかくベンチがあると良い写真になるのです。

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 中の島で撮った写真の最後です。1枚目はほとんど白黒写真かと思うほどのシルエット写真です。逆光で水面を撮ったので、日の光を反射している水面以外はすべて黒くつぶれてシルエットになっています。しかしこれが何とも魅力的で、非常に気に入っています。特に右側に写っている水鳥のシルエットが素晴らしい。実を言うとこの水鳥のシルエットを狙って撮った写真なのです。もう少し横を向いてくれるともっとはっきり鳥の陰だと分かるのですが、こちらの思う通りに鳥は動いてはくれません。
 2枚目はまたベンチのある風景です。ベンチの横に1本だけ立っている木がまた良い。 3枚目は中の島に渡る橋のたもとにある真っ赤に紅葉した木。夕方なので色はきれいに出ません。画像編集ソフトでぎりぎりここまで色を出すのが精いっぱいでした。昼間なら鮮やかな写真が撮れたでしょう。

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 1枚目は塩沢湖越しに浅間山を望んだ写真。浅間山は噴煙を噴き上げています。2枚目はペイネ美術館の方へ少し進んだあたりから中の島を振り返って撮った写真。丁度画面の真ん中あたりだけ日があたっています。
 3、4枚目は平和観音。横の石碑によると、浅間山麓に住んでいた彫刻師佐藤龍泉が平和への悲願を込めて82歳の時に2年かけて造ったものだそうです。

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 1枚目は平和観音横の黄葉を大きくフィーチャーした写真。だいぶ傾いて来た日の光を浴びた黄色い葉が鮮烈です。2枚目の写真は手前のプランターが目を惹きます。3枚目はそのプランターの花を左隅に大きく取り入れました。

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 平和観音の先にはボート乗り場があります。その横にあるのがペイネ美術館。ちょっと覗いてみたかったのですが、別料金になっていたので入れませんでした。代わりに建物とその前庭の写真を撮ってきました。

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 ボート乗り場を越えてさらに湖畔の遊歩道を進みました。ボート乗り場には様々な形のボートが整然と並べられています。夏はたくさんのボートが湖の中ほどに浮かんでいるのでしょう。
 2枚目は鏡池効果で上下対称となっている写真。だいぶ地平線近くまで傾いた太陽が背中の位置にあるので、湖面が鏡のようになってきました。
 3枚目はファミリーゴルフ場があるあたりでしょうか。歩いている時は分かりませんでしたが、後で地図を見るとどうもそのようです。湖沿いに遊歩道が走り、 頭上にはまるで屋根のように木の枝が覆いかぶさっています。左側が高くなっているので、その向こうにゴルフ場があることに気がつかなかったのだと思います。


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 1枚目の写真を撮ったのは湖をほぼ半周ほどしたあたりでしょうか。睡鳩荘の方角を撮っていますが、その左側の一番紅葉しているあたりに丁度夕陽があたっています。
 2枚目と3枚目の写真はその一番紅葉しているあたりから撮ったもの。紅葉した葉を裏側から撮っている感じになります。こんな鮮やかに撮れるのですね。特に3枚目の写真が気に入っています。

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 紅葉を裏から撮った写真も凄いのですが、この日最も魅力的な写真はその後に撮りました。睡鳩荘のすぐ手前あたりまで来ると、丁度日が沈むあたりが正面に見えるのです。そのため素晴らしいシルエット写真が撮れたのです。夕陽はボート乗り場の上あたりに沈んでいます。1枚目の写真は池の周りの木立がシルエットとなり、かつ湖面に映って上下対称となっています。日没直前に塩沢湖に来たのはある意味で幸いでした。薄暗い写真が多くなってしまったのは確かに残念ですが、こんなすごいシルエット写真がおかげで撮れたのです。
 2枚目の写真はあえて手前の木を入れて湖面を撮ってみました。手前下の木の葉が完全にシルエットになっていればもっと良い写真になっていたかも知れません。
 3枚目も手前の木を入れて湖面を撮っている点では同じですが、空の明るさを映している湖面の形がドーム状になっていてずっと魅力的です。しかも明るい部分の上のあたりがほんのり赤味を帯びていて、これがまた美しい。1枚目と比べても遜色のないお気に入りの写真です。

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 1枚目はシルエット写真。こういう影が強く出ているシルエット写真には淡い色が実によく合う。白黒写真とは違う淡い色彩の魅力。
 2枚目は睡鳩荘の横にある花壇で撮った写真。光る湖面を背景に花を思い切ってアップで撮りました。残念ながら狙ったほどの効果はありませんでした。肉眼で見たときの美しさが充分出せていないのです。その場でもっと何枚も撮っておけばよかったと悔やまれます。
 3枚目はさらに少し進んだ所から睡鳩荘を振り返って撮った写真。だいぶ薄暗い写真なのですが、上下対称の鏡池写真になっているのが魅力です。

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湖を一周して入口のゲート前に戻ってきました。1枚目は最後に撮った湖の写真です。この入口付近はレストランやショップが並んでいます。最初ゲートをくぐってきた時は気がつかなかったのですが、一周してきた後で良く見るとあちこちにハロウィンのカボチャが置かれていました(2枚目の写真)。いたるところにあります。ゲートを入ってきたばかりの時は、湖に気を取られて足元をよく見ていなかったのでしょう。また金属製の可愛いオブジェもたくさん置かれていました(3枚目)。なるほど、余裕がないと結構見落としが多いということですね。前ばかりではなく、足元も良く見なくてはいけません。

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