中池と下之郷新池

 生島足島神社のすぐ近くにため池が二つあります。中池と下之郷新池です。共に以前写真を撮ったのですが、このほどまた写真を撮り直しました。
 まずは中池です。前回撮った写真はブログに載せなかったので、これが初お目見えです。 などと改まって紹介するほどの池ではありません。前回写真を載せなかったのも平凡な池だからです。池のすぐ横に住宅があり道路が走っています。どの角度から撮ってもあまり絵になりません。ため池はその性質上周りが田んぼである場合が多いのですが、この池は住宅に囲まれた池の代表格でしょう。
実はこの記事を「おらほねっと」に掲載した時、ダイロク人さんから貴重な指摘を頂きました。なんと中池は20年ぐらい前に南半分が埋め立てられて小さくなり、そのため貯水池のようになってしまったというのです。さらには、清水池も近い将来東塩田小学校体育館改築で南側が埋め立てられるような話があるそうです。全く知りませんでした。貴重なご指摘ありがとうございます。

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 中池から新池まではすぐです。20年ぐらい前に中池の南半分が埋め立てられたということは、埋め立てられる前は中池と新池は今よりももっと近く、ほとんど接するくらい近くにあったということでしょう。
 下の1枚目の写真は中池から新池へ移動する途中で撮った写真です。正面の建物の美しさに惹かれて撮ったものです。以前なら見向きもしなかったでしょうが、写真を撮るようになってからこういう建物に心を惹かれるようになりました。
 今改めてこの写真を見てみると、手前の農地になっているあたりはかつてため池だった所かも知れないと思えてきます。同じ写真でも、知識が増えると見方が変わってくるのですね。
 2枚目は新池の土手です。新池は大きな土手を作って一段高い所に作られていることが分かります。右端に紡錘形のサイロのようなものが立っていますが、これは確か以前鯉を飼っていた時の餌を入れるサイロだったと思います。これはcosy21さんからの情報提供でした。
 3枚目は新池の写真です。こちらも特段美しい池というわけではありませんが、天気のいい日は遠くの山が美しく映えるでしょう。そして池越しに見える風景も池の美しさの一部だと言えるのです。

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 下之郷新池の特徴はかつて鯉を飼っていた時に使われていたサイロ(2枚目の写真)と小さな祠(3枚目の写真)が池の土手にあることです。サイロには鯉の餌が入れてあったようです。
 塩田鯉は佐久鯉と並んで有名でした。泥宮の隣の上窪池には塩田鯉の記念碑がたっています。かつて200くらいあったという塩田平のため池。鯉を養殖する環境としても整っていたということでしょう。実は先日(4月15日)中野前池で大きな真鯉が何匹も泳いでいるのを見つけました。何度も写真を撮った池ですが、鯉を見たのはその時が初めてです。鯉がいること自体知らなかったので驚きました。
 おまけで、新池で撮ったセキレイの写真を最後に載せておきます。背中を向けた姿勢がすごくかわいいので気に入っています。

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