松本の「半杓亭」

 松本のレポートを書くのは久しぶりです。今回は3月3日に松本へ行った時のレポートです。源智の井戸の横にある「げんちそば」でお昼を食べた後、やはり源智の井戸のすぐ近くにある有名なカフェ「半杓亭」に入りました。この二つの店は前から気になっていたのですが、互いにすぐ近くにあることが分かりはしごしたわけです。
 シナモンリンゴジュースという、ジンジャーも入っているホットジュースを注文しました。やや味が濃すぎる気もしましたが、美味しかったですよ。

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 この店はあるガイドブックによると一つの壁が全面本棚になっていると書いてありましたが、実際には奥に小さな部屋があり、そこが「おおいど文庫」という書庫になっていました。2枚目の写真の正面のドアの向こうが「おおいど文庫」です。「おおいど」とは源智の井戸のことでしょう。
 ホットジュースを飲んだ後、気になる「文庫」に入ってみました。3畳間くらいの広さでしょうか。個人の書斎といった感じですが、こういう部屋がカフェの奥に付いているというのはなかなかユニークな造りだと思いました。そう言えば、よく忘年会に利用する別所温泉の旅館「柏屋別荘」には入り口横に「花月文庫」がありますが、「おおいど文庫」を見た時「花月文庫」を連想したことを思い出しました。

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 1枚目はシナモンリンゴジュースの写真です。2枚目はおおいど文庫内部の写真、そして3枚目はその入口の写真です。4枚目は伝票の裏側ですが、そこに「半杓亭」の名前の由来が書かれています。
 ざっと本棚を見渡し、自分の家にもある『宮沢賢治童話大全』を見つけたので、持ち出して席で読みました。美味しい飲み物を飲みながら本を読む。なんとも贅沢な時間でした。

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