巣栗渓谷を撮る

 8月9日に武石の巣栗渓谷へ行ってきました。暑かったので涼しい景色を見たいと思ったのです。涼むのならもっと足を伸ばして美ヶ原まで行けば良いのですが、出かけるのが遅かったので、手近な場所で済ませたのです。
 まず滝ケ沢ダムのすぐ下流側、写真に写っている大きな川の段差があるところまで行きました。巣栗渓谷で最もダイナミックな写真を撮ろうとしたらここへ行かなければなりません。

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 そこは川の脇に車を停められる小さなスペースがあるので便利です。駐車スペースから「滝下」へ降りる階段が付いています。その階段の途中から撮ったのが1枚目の写真です。何年か前にも同じ所から撮った写真を載せたので、覚えている人もいるかもしれません。
 2枚目は階段の一番下あたりから撮った写真。左側に黒い大きな岩がありますが、その岩の上から撮ったのが1枚目の写真です。階段の一番下あたりまで来ると岩が邪魔になって「滝」は一部しか見えませんが、差し込む光線に照らされて「滝壺」から湧き上がるしぶきが見えます。それがまた写真的には結構「魅せます」。
 3枚目は下流側を撮った写真。武石川は渓流となってこの先しばらくは切り立った崖の下を流れます。先の方に東屋がうっすらと見えます。その東屋の横に「かじか橋」という木の橋がかかっています。

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 最初の2枚は「滝壺」の下で撮った写真です。1枚目は縦長の写真。縦長にしてみるとまた違った迫力があります。写真的には、右下の水面が橙色に輝いているのが魅力的です。何か水中からライトアップしているようにも見えます。
 2枚目は小さな滝の部分をアップで撮ったもの。横長にすると画面が大きく取れますのでぐっと迫力が増します。
 3枚目は「滝」よりだいぶ下流の部分を撮った写真です。一旦階段を上って車を停めた所に戻り、すぐ下流側にあるかじか橋を渡りました。かじか橋の対岸側に東屋があります。その東屋の所から遊歩道が作られています。しばらくは川から離れていますが、3~4分も歩けば川沿いに出ます。
 武石川はかじか橋の少し下流側あたりまでは切り立った崖の下を流れていますが、このあたりまで来ると森の中を流れる渓流といった感じに変わります。

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 その写真のすぐ上流側を撮ったのが上の1枚目の写真です。遊歩道はしばらく行くと突然途切れてしまいます。 道は突然右に曲がって川を渡ることになります。川には飛び石のように大きな石があって川の中ほどまでは行けるのですが、そこから先は水に足を浸けずには渡れそうもありません。しかも対岸側に道があるのかどうかもはっきりしません。仕方がないのでそこから引き返しました。その「終点」で撮った写真が2枚目の写真です。
 3枚目は車の所まで戻って、「滝」の上を撮った写真です。明らかに人工的に作った段差ですが、これだけの落差がありますから元々ある程度の段差ができてはいたのでしょう。何のためにこのような段差を作っているのか分かりませんが、人工的に淀みを作って農業用水に適するように水温を上げているのかもしれません。

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 車で少し下流に移動しました。川端の林の中に車が入れるような道が付いている所があります。ちょっとした休憩スペースのようになっていて、いつも車が1、2台停まっています。そこで撮ったのが1枚目と2枚目の写真です。
 そこで何枚か写真を撮った後、さらに下流側に移動して、観光センターの駐車場に車を停めました。この観光センター横の道を上がってゆくと美ヶ原に出ます。
 この観光センター下の川原は「お仙ヶ淵」と呼ばれています。以前にも写真を載せました。3枚目の写真は「お仙ヶ淵」で撮ったものです。このあたりの武石川はまた両岸の切り立った岩山の間を流れています。同じ川でもちょっと場所を変えると全く表情が変わるのが面白い。

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 最後は巣栗渓谷と直接関係はありませんが、お仙ヶ淵のすぐ近くにある観光センターで撮った写真です。ここは駐車場の一角にシンボル的なオブジェがあります。大きな岩の上に雷鳥の彫像が載っているオブジェです(2枚目の写真)。
 そのオブジェの周りが花壇になっています。この時期花壇にはオニユリが咲いていました(1枚目と2枚目の写真)。他にも花は咲いていますが、何と言っても色が派手で、たくさん群がって咲いていたので目立ちます。また、その形もタコのように丸まって何ともユニークです。絵になりますので、最後はオニユリで締めます。

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