雲 天空のキャンバスに描かれた絵 8

 1つ前の記事に「湯の丸高原を越えて嬬恋村へ」を載せましたが、その日撮った写真はまだあります。湯の丸高原から降りてくる途中に撮った夕景写真です。これまで何度も指摘してきましたが、東御市からの夕景は上田で見るよりも雄大で素晴らしいのです。そこで、同じ日に撮った写真ですが、こちらは「雲」シリー ズとして載せたいと思います。
 夕方湯の丸高原から降りてくると、どうしても横堰池で車を停めることになります。ここから撮る夕景はいつもぞくっとするほど凄いからです。この日も素晴らしい写真が撮れました。1枚目は池に向かって正面から撮った写真。東御市は山の斜面にあるので、遠くまで広々と見渡すことができるのです。東御市から撮る夕景が素晴らしいのはそのためです。
 2枚目と3枚目は池の右側を撮ったものです。この方向を撮ると山が三角形に見えるので、面白い構図になります。

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 横堰池で撮った写真をさらに4枚載せておきます。3枚目の写真のように西の空がすっかり茜色に輝いていますが、アングルによっては青っぽく見える場合もあります。

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 次の写真は横堰池から少し下った所で撮った写真です。このあたりは一面の田んぼで、見晴らしがいいのです。南側は下り斜面ですので文字通り遮るものはなにもありません。東側は南北に小高い丘が走っていて視界が遮られています。西側は木立に遮られていますが、その上空で繰り広げられている光のショーは十分楽しめます。

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 少しずつアングルやズームを変えて何枚も撮りましたが、どれも捨てがたくて選ぶのに苦労します。同じ空を撮っているのに1枚目と2枚目と3枚目では色が全く違っています。地平線近くを撮った1枚目は橙色に染まっていますが、2枚目は青みの残った空に茜雲が浮かんでいます。何とも不思議な色の配合です。カメラを引いて空を広く取った3枚目は空の深い青味に圧倒されます。夜の帳を感じさせる深い青色が地上近くに残る赤黄色い光に覆いかぶさろうとしています。広大な天空のスクリーンで展開されている光と闇の衛兵交代劇。
 4枚目は鉄塔のあたりをアップで撮ったもの。一転して黄色い世界にかわります。この時間帯はちょっとアングルと方角とズームを変えるだけで、空は様々な表情を見せます。

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 下の1枚目は西側の空を大きく撮ったもの。だいぶ赤味は褪せましたが、それでも既に沈んだ太陽が最後の光芒を放っています。
 2枚目と3枚目の写真は、手前にある花壇の花をあえて入れて撮ってみました。花のシルエットがごちゃごちゃしていますが、不思議と魅力ある写真です。

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