miscellany 寄せ集め単発記事特集 2

太郎山の逆さ霧
 6月25日に観測した太郎山の逆さ霧です。年に何回も見られるので珍しい現象ではありませんが、これだけ見事なのはそうありません。残念ながら近くまで見に行く余裕はなかったのですが、見晴らしのいい山の斜面に上がって観察しました。

 1枚目は北の入池近くから撮ったもの。ここで最初に逆さ霧に気がつきました。ただそこからでは手前の山が邪魔になっています。

 そこで富士山の大円寺まで上がって撮ったのが2枚目の写真です。手前に写っているお堂は「火定の跡」です。3枚目は同じ場所からアップで撮ったもの。(撮影:2011.06.25)

<追記>
 「火定の跡」については以前記事を書いていますので、下記を参照してください。
http://sns.orahonet.jp/blog/blog.php?key=2864

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山津波
上に太郎山の逆さ霧の写真を載せましたが、逆さ霧は他の山でもたまに見られます。5月22日、この日は青木の十観山に霧がかかっていました。太郎山・虚空蔵山以外でここまで霧がかかるのは珍しいと思います。逆さ霧というよりまるで津波。山津波です。

 3枚目は独鈷山。こちらも少し霧がかかり幽玄な雰囲気になっています。何といっても手前の大きな木の先端にとまっているカラスがこの雰囲気にぴったり。木の先端部分が枯れているのも不気味な雰囲気をより強めています。(撮影:2011.05.22)

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桜の実
 6月12日に鹿教湯温泉へ行き、「文殊の湯」に入ってきました。そのついでに内村ダムの三才山病院のある側に行ってみました。小さな公園があったので、そこに車を停めてダム湖の写真を撮りに行きました。残念ながら水量が少なくていい写真が撮れませんでしたが、駐車場で桜の実を見つけました。駐車場を囲むように桜の木が植えられています。一部の木には実がびっしりと生っていました。サクランボは知っていても、桜の実は盲点のようなものでじっくりと見たことはありませんでした。サクランボよりは小ぶりで、だんだん黒くなってゆくようです。一つだけ黒く熟した実があったので(3枚目の写真)妻が口に入れましたが、酸っぱいと言っていました。(撮影:2011.06.12)

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水田暮色
 これまでため池に茜空を写した写真をたくさん撮ってきました。しかし水を張ったばかりの水田もため池のような鏡効果があります。家のすぐ近くで撮ったそんな写真を紹介します。5月19日に撮影したものです。

 この日は地平線近くだけ雲が薄くなっており、しかもその境目の線が斜めのほぼ直線になっています。時々アーチ型に晴れ間が覗いていて、まるで大きな洞窟から外を眺めているように見える事がありますが、こういう直線型は珍しい。水平に近い斜めの線なので、横長の画面にはぴったりです。

 なんでもない身近で日常的な世界が、時間帯によってここまで幻想的な世界に姿を替えてしまう。これまで何度も経験してきたことですが、改めて新鮮な驚きを感じます。この写真は色合いも魅力。まさに「赤紫色の刻」です。(撮影:2011.05.19)

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鉄塔の巨人
 7月9日に千曲川の堤防で撮った写真です。岩鼻トンネルの少し下流側です。鉄塔は間近に見ると本当にロボットのようです。1枚目の写真の鉄塔は堤防道路のすぐ横に立っていたので、すごい迫力でした(3枚目も同じ鉄塔です)。

 鉄塔も日常的でありふれているために、改めてじっくり眺めたりしないものの一つです。しかし写真を撮っているといたるところで見かけ、時には邪魔になります。そのうちに、積極的に鉄塔をフレームに入れて写真を撮るようになりました。その形の魅力に気付いたからです。鉄塔の形も様々ですが、この鉄塔は中でも魅力的な形だと思います。(撮影:2011.07.09)

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だまし絵?
 上の記事の鉄塔から延びていた電線の写真です。この写真よく見ると不思議です。4本の線は縦に並んでいるのに、間に取りつけてあるものは四角形をしています。え、どういうこと?まるでだまし絵のようです。

 よく考えると答えが分かります。4本の線は縦1列に並んでいるのではなく、四角形に並んでいるのです。丁度正方形のテーブルを横に倒し、その4本の足を斜め下から眺めている感じです。たまたま4本の線が縦1列に並んでいるように見える角度から撮ったので、このような錯覚が起ったわけです。ですから歩いているうちに、昔北千住にあったお化け煙突と同じように、線が4本に見えたり3本に見えたりするわけです。そしてある1点に来ると、写真のように4本が縦に等間隔で並んでいる様に見えるわけです。(撮影:2011.07.09)

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コシアキトンボ
 7月23日に生島足島神社境内にある「生島の杜」で食事をしました。その後神社の池で鯉と亀に餌をやっていると、パンダのような白と黒まだらのトンボを見つけました。こんなパンダのようなトンボは初めて見たような気がします。動きが素早いのでなかなか写真が撮れない。そのうちトンボがよく留まる草を発見。そこにトンボが留まるのを待ち構えてやっと写真を撮りました。

 帰宅後にネットで調べてみたらコシアキトンボという名前でした。なるほど、腰のあたりだけ色が空いたようになっているからか。妻が弱って死にそうなトンボを1匹見つけてきたので、手にとってまじまじと眺めました。腰の部分はそれこそ何か白いテープでも巻いた感じに見えます。何とも不思議なトンボでした。(撮影:2011.07.23)

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フウセンカズラ
 4月以来わが家の庭の花も次々と咲いては散り、半月も経てば何種類か入れ変わっているという感じです。春に比べると花の数は減りましたが、庭先はいろんな植物でにぎわっています。

 今年新たに増えたのは妻が植えたフウセンカズラ。文字通り風船のような丸い実をつけます。このホオズキみたいな実の形が可愛い。この風船の中は三つの部屋に分かれているようです。その中に入っている種がまた可愛いのです。黒くて丸い種ですが、そこに白いハート形の模様が入っているので女性に人気です。(撮影:2011.08.07)

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観賞用カボチャ
 昨日(8月11日)農産物直売所「あさつゆ」で見つけた鑑賞用カボチャが気に入っています。ハロウィンの時などによく見かけるのだそうですが、僕は全く初めて見ました。調べてみると、ペポカボチャ、おもちゃカボチャなどと呼ばれて、実にさまざまな種類があります。

 丁度手のひらに乗るサイズで、食べてもおいしくはないようです。しかしそのさまざまな色と形態がユニークで、コレクターであるゴブリンの血が騒いで、いろんなものを集めてみたくなりました。ちなみに「あさつゆ」では二つセットで確か160円くらいで売っていました。(撮影:2011.08.11)

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大和屋の珈琲 オリジナル缶付き
今日(10月1日)の昼間、前から気になっていた大和屋に入ってみました。大和屋といわれてもピンと来ないかもしれませんが、上田原のスーパー「ツルヤ」斜め向かいのギフト専門店「ハリカ」内にあります。

 いろいろと中を見て回りましたが、やはり心を引かれたのは大和屋の商品です。ここは後で調べてみたら北海道から九州まで支店を持つチェーン店でした。

 結局、きび砂糖と珈琲豆を買いました。きび砂糖は健康のためという妻の強力な推薦で、珈琲豆は豆それ自体というよりも豆を入れる缶に惹かれて買いました。というのもこの店ではいくつかの豆にはそれ専用のオリジナル缶が付いているのです。僕が引かれたのはハロウィンをデザインしたブレンドの缶。豆自体は他の豆にしたかったのですが、ハロウィン缶の魅力に負けました。(撮影:2011.10.01)

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