高知旅行記2 桂浜その他

 いよいよ高知滞在最終日。午前中まで研究会があり、午後になってやっとまとまった観光の時間がとれました。飛行機は5時の予定なので少し遠くまで行けます。高知でどうしても見たい場所がありました。坂本龍馬の銅像が立っている桂浜です。四万十川も見たかったのですが、これは遠すぎてもう1泊しなければ無理です。
 総勢8人でタクシー2台に分乗して桂浜へ。高知城近くのホテルから桂浜までは車で約30分。着いてまず冨久美味(ふくみみ)という店で昼食をとりました。2000円の鰹のたたき定食を頼みました。仕事が終わった解放感からか昼間にもかかわらず生ビールも飲みました。食事もビールもおいしかった。

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 食事の後浜に出ました。お目当ての龍馬の銅像は海を見下ろす高台の上にありました。思った以上に高く大きな銅像でした。海の向こうを遠望するように立っています。

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 銅像が立っている場所から階段を下りるとすぐ海岸です。きれいな砂浜ですが、遊泳禁止で泳げないようです。

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 白砂青松。桂浜はそんなお決まりの表現が似合う、きれいな砂浜でした。浜辺の東屋でみんな一休み。遊泳禁止なので泳いでいる人はさすがにいませんが、打ち寄せる波を見ているとどうしても水に入ってみたくなりました。

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 ズボンの裾をからげて砂浜に下りてみました。照りつける日差しで砂がものすごく熱い。靴なしでは波打ち際に近づけません。

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 海に足を入れ、大きな波が来るとあわてて逃げる。逃げ遅れて少しズボンを濡らしてしまった。ただそれだけなのに妙に楽しい。まるで子供のころに戻ったよう。砂ではなく小石が転がっているところが帯状にあります。記念に小石を二つもらってきました。

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 桂浜の突き出た岬の上に鳥居と祠があります。何か石の塔のようなものもたっています。近くまで行って写真を撮りたかったのですが、暑くてそこまで行く気になれませんでした。地図で見ると、どうやら海津見(わたつみ)神社龍王宮のようです。

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 もっと近くの海岸沿いに「桂浜水族館」があります。休憩していた東屋のあたりまで犬が吠えているようなアシカの鳴き声が聞こえてきます。暑い中みんなでぞろぞろ水族館まで歩いて行きましたが、入館料が1000円と聞いてびっくり。結局全員中に入るのをあきらめました。

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 また崖を登って土産物店が並んでいるところに戻る。海岸を見下ろす所に桂浜と書いた石の記念碑が置いてありました。

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 さて、最後は高知で撮ってきた面白写真集です。高知では「ホテルNo.1高知」に泊まりました。そのホテルの近くで見つけたのが「爆弾おにぎり」の幟。一体どんなおにぎりなのか。食べると目から火花が飛び散るのか、口の中で何かがはじけるのか、おにぎりに火薬でもまぶしてあるのか、手榴弾の形をしたおにぎりなのか?結局実物を見る機会がなかったため、謎のまま残った。お土産に買っとけばよかったか。もっともそうしたら飛行場の手荷物検査でひっかかった?
(注)
 後でネットで調べて「爆弾おにぎり」の正体が分かりました。丸くてでかい砲弾の形なので爆弾おにぎりというそうです。手榴弾の形というのは近かったかな。しかしまあ、でかすぎて最初の一口が食べにくそうです。下記のブログを参照。
http://kochilove.blog95.fc2.com/blog-entry-104.html

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 同じビルの屋上にも不思議な物体が(3枚目の写真)。羽根を生やした自由の女神?まあ、右足の太ももまで曝しちゃってセクシーですこと。いやはや、高知市は上も下も見て歩かないといけませんなあ。

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  次の写真も「ホテルNo.1高知」のすぐ近くにある通り。通り自体はごく普通の何でもない通りです。ユニークなのはその名前。まんが甲子園通り!最初地図で見た時は何とも不思議な名前だと思いましたよ。通りの名前の下に書いてある説明文を読んでやっと納得。高知では毎年夏に高校まんがサークル日本一を争う「まんが甲子園」が行われています。通りにその歴代の優勝作品を展示してあるのでこの名前がついたそうです。

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 しかしどこに展示してあるのか全く気がつかなかった。写真をよく見ると植込みの所に何やら表示板が点々と並んでいます。あそこに漫画が書いてあったのだろうか。ホテルからひろめ市場へ向かう途中で撮った写真なので、気持は飲み会に飛んでいたため漫画を確認するのを忘れてしまった。う~ん、余裕のない滞在だといろいろと思い残すことが多い。
 高知県は漫画家を多く輩出しているそうです。知りませんでしたね。岩本久則、「恨ミシュラン」の西原理恵子、谷脇素文、西谷祥 子、浜口奈津子、福原鉄平、矢野功、矢野徳、山田章博、「フクちゃん」の横山隆一(弟の横山泰三も漫画家)等々。ほとんど知らない名前ばかり。高知市以外では、黒鉄ヒロシ、はらたいら、やなせたかし、「土佐の一本釣り」の青柳裕介などがいます。どうやら女性漫画と風刺漫画が土佐には似合うらしい。

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