雲 天空のキャンバスに描かれた絵 3

 湯楽里館の次はCAFE「すみれ屋」の駐車場と店内の大きな窓から撮った写真です。こちらもすごい。

 しかし、まずは「すみれ屋」を紹介しておきましょう。といっても有名な店なのでご存知の方も多いと思います。



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店の造りはいかにも女性向きに作られています。入り口横にはギャラリーもあって、よくいろんな展示会が開かれています。明るくて落ち着いた雰囲気なので、ドライブの途中でふらっと入って一休みすることがよくあります。



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でもここのいちばんの魅力は眺めです。窓から大屋、東御市の中心、滋野辺りが一望に見渡せます。駐車場も絶好の撮影ポイントで、店で休んだついでにいつも景色を撮ってゆきます。



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1枚目は窓から撮ったもの。珈琲を飲みながら空を眺めていましたが、雲の様子は刻々と変わります。珈琲を飲み終える間に何枚も写真を撮りました。窓の真ん中に太陽があり、雲の切れ間から時々強烈な日差しを放ちます。この写真は手前の雲に太陽が隠れ、奥のほうの雲に陽が当たって反射している光景です。光と影の交錯。こんな雲が見えた日には何時間でも眺めてしまいます。

 2枚目は駐車場から小諸方面を撮ったもの。重くのしかかるような雲の巨大さ、その下の薄い雲のうっすらとした赤みと上空の青い空がその雲を挟んでいます。どこか荘厳ささえ感じさせる眺めでした。
 3枚目はまた室内から撮ったもの。画面下に重く垂れ込める雲に隠れた太陽が下から光を放っています。その上には光を受けて輝く雲と逆に黒い影となった雲が浮かんでいます。光と影のせめぎ合い。これまたすさまじい天空ショーでした。



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1枚目は窓枠を入れて撮ったもの。こんな感じで窓の外を眺めていました。2枚目と3枚目は駐車場から撮ったもの。2枚目は手前に小さな雲の塊が浮いていて、どことなくユーモラスな感じがあって好きです。3枚目は小諸方面を撮ったもの。空を大きく撮ったので、天空のキャンバスに雲のコラージュを描いたようです。



まだまだいい写真がありますのでさらに6枚追加しておきます。




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さて、すみれ屋で一息ついた後、帰り道にたまたま姫子沢を通りました。そのとき「姫子沢の棚田」と書いてある標柱 が目に入りました。稲倉棚田には何度か行って写真も撮りましたが、他にも棚田があるとは知りませんでした。これは見逃す手はないと、ついでに棚田にも行ってみました。
 



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姫子沢の棚田は稲倉棚田とよく似た地形に作られていました。V字型に切り込んだ谷あい。こういうところは確かに棚田でなければ田んぼは作れません。冬なので一面茶色にくすんで見えますが、稲の実る頃はさぞ緑が鮮やかでしょうね。



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姫子沢の棚田を写真に撮ってまた坂道を降りてくると、今度は延命地蔵尊の標柱が目に入りました。また車を停めて写真を撮りました。

 すると、その反対側に「宝篋印塔(ほうきょういんとう)」の標柱があるではありませんか。これもすぐ近くなので行ってみました。これは確かに立派な塔でした。5、6百年前に建てられたというのですから貴重な文化財です。

 しかし浅間サンライン沿線は行くたびに何かしら発見します。興味の尽きない地域です。



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