ゴブリンのつれづれ写真日記

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zoom RSS 坪庭自然園を歩く(上)

<<   作成日時 : 2014/11/03 18:04   >>

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 以前「蓼科アミューズメント水族館へ行く」という記事を書きました。その水族館へ行った時に北八ヶ岳ロープウェイの山麓駅まで行きました。ロープウェイに乗って山頂駅で降りるとすぐ目の前に坪庭と呼ばれる自然園があることは知っていたのですが、時間がなくてロープウェイには乗りませんでした。
 いつかまた出なおそうと思っていたのですが、8月22日にようやく行ってきました。途中白樺湖でお昼を食べ、ロープウェイの山麓駅には2時ごろ到着。ロープウェイは10分おきに出ていました。しかしロープウェイの乗車券を買おうと思ってびっくり。何と往復で1900円!あまりにバカ高いじゃないかと思ったのですが、これが目的で来たので仕方がない。あきらめて払いました。

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 ロープウェイは7分で山頂駅に着きます。上の写真はロープウェイの中から撮った写真です。言われなければガラス越しとは分からないくらいクリアに撮れていました。

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 「蓼科アミューズメント水族館へ行く」という連載記事で、道路脇にある湧水を発見したことを書きました。その時はうっかり湧水の名前を確認しなかったのですが、今回しっかり確認してきました。「女の神氷水」という名前です。水に手を入れてみるとものすごく冷たくて、なるほどこれは確かに「氷水」だと納得がゆきました。しかしどうして「女の神」なのかと疑問に思いました。調べてみると蓼科山に「女の神山」という別名があるようです。どうやらそこから付けられたらしい。蓼科山はこの湧水のすぐ北側にあるので、ひょっとして蓼科山の雪解け水かもしれません。
 ちなみに「蓼科アミューズメント水族館へ行く」の記事に不思議な池の写真を載せました。あの池を撮った展望台にも「女の神展望台」という名前が付けられています。

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 ロープウェイの山頂駅を出て真正面にあるのが1枚目の案内板。でっかいアカゲラが木にとまっていますが、それよりもまず「標高2,240メートル」という数字が目に飛び込んできました。美ヶ原より200メートル以上高い!そんな高い所まで上がってきたのかという感慨があります。ロープウェイから出たとたんひんやりする風が吹きつけて来ました。一瞬半袖で大丈夫かと心配になったくらいです。
 その案内板の横からもう坪庭へ続く遊歩道が始まっています。その遊歩道の先に屏風のように広がっているごつごつした岩壁の上が坪庭です。もっと近くまで行くとさらにはっきりしますが、どこか鬼押し出しを連想させる風景です。坪庭についてネットで調べてみると、あるサイトに次のような説明がありました。「坪庭は八ヶ岳最後の噴火で出来た溶岩台地で、地形の形状がすり鉢状になっております。溶岩の岩石がむきだしの土地に長い年月をかけて植物が少しずつ回復しつつある状態です。」やはりあのごつごつした岩は溶岩でした。鬼押し出しに似ていると思ったのは偶然ではなかったわけです。
 3枚目の写真はロープウェイの駅を背にして右側に見える山。頭が平らな特徴的な山で、坪庭の遊歩道を歩いている間絶えず見えていて、自分が今どの方向に向かっているかを確認するのに役立ちます。

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 1枚目は溶岩に食らいつくように生えている樹木。まるで木が枝を手足の様に使って溶岩の上を這いあがっているかのようです。
 坪庭が溶岩でできていることが良く分かるのが2枚目の写真です。ごつごつした岩が見渡す限り続いています。
 3枚目の写真は坪庭からロープウェイの山頂駅を振り返った写真。山頂駅が雲とほぼ同じ高さにあるように見えます。

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 坪庭は周りを少し高い山に囲われた窪地の様になっています。1枚目の写真の様な景色がずっと続きます。唯一ロープウェイの駅がある方角だけ坪庭より低いため空が大きく見えます。その空にかかっている面白い雲を撮ったのが2枚目の写真です。この高さまで上がってくると雲がほぼ同じ高さに見えるので、雲の位置を意識して撮った写真が何枚もあります。
 3枚目は坪庭の中をくねくねと走る遊歩道を意識して撮った写真。ロープウェイの駅から坪庭までは木道になっていましたが、坪庭に入ると溶岩そのものやセメントで固めた道になります。

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 1枚目は斜めに傾いだ木を意識して撮った写真。美ヶ原でも同じような木の写真を撮りましたが、木が傾き、その傾いた側にしか枝が伸びていない。激しい風がこうさせるのではないか。自然の猛威を感じさせる風景です。
 2枚目は坪庭の典型的な風景。溶岩がごつごつと積み重なり、その下を低灌木が覆う。ヒョロッと丈の高い木がところどころ伸びている。
 この2枚目の写真の様な風景が続くのですが、突然視界が開けることがあります。3枚目は向かいの山の裾まで平原のごとくごつごつした岩場と灌木が続いているのが見渡せます。

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 1枚目の山は山頂駅前に立つと右側に見える山。くねくねと続く遊歩道を歩く時方角の目印になると前に書いたあの山です。その意味では変わらない風景なのであまりカメラは向けないのですが、この写真の場合右手前に大きな岩があったので撮ってみました。
 2枚目は大きな動物の白骨のように横たわる枯れ木を撮ったもの。同じような景色が続くので、ちょっとした変化は見逃せません。
 3枚目はまたもや、一方に傾きその傾いた側にしか枝が伸びていない木をフィーチャーした写真です。しかし前回載せた写真と違い、なぜか「ゲゲゲの鬼太郎」の世界を思わせる怪しい雰囲気が漂っています。動物の墓場を覗いてしまったかのような・・・。

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