ゴブリンのつれづれ写真日記

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zoom RSS 安曇野ちひろ美術館

<<   作成日時 : 2014/10/07 17:52   >>

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 松本の「おひさま歯科」にほぼ毎月女房が通い続けて2年以上経ちました。おかげさまで女房は電磁波過敏症から劇的に回復しつつあります。先月(7月)は一人で飛行機に乗って鹿児島の友人に会いに行き、そこから二人で屋久島まで行って来るほどの回復ぶりです。もっとも飛行機はみんな携帯を切るのでむしろ楽で、新幹線の方が辛くてずっとデッキにいたということです。以前はこの暑さでも汗をかけなかったのですが、今ではすっかり汗をかくようになり、蚊にも刺されるようになったと喜んでいます。以前は蚊も刺 してくれなかったのです。
 そんなわけで女房の活動範囲が広がってきました。8月13日に安曇野のちひろ美術館へ行ったのも、女房が松川村のある集まりに参加するので送って行ったついでに行って来たのです。会場だった「すずの音ホール」からちひろ美術館はすぐ近くで、道も分かりやすかったので今度は迷いませんでした。ただこの日はずっと曇り空で、写真は薄暗く写っています。画像ビューアでだいぶ明るく直したのですが、今一つ鮮明さに欠けます。

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 それはともかく、写真の説明に移りましょう。1枚目と2枚目は美術館の建物の前にある芝生広場の写真です。ここはよく写真で見かける風景です。ちひろ美術館の周辺は「安曇野ちひろ公園」という松川村営の公園になっていることが行ってみて分かりました。その公園は美術館を挟んで左右二つに分けられるでしょう。1枚目と2枚目の写真に写っている池のある庭園がその一つで、庭をデザインした人の名にちなんで "パツォウスカーの庭" と呼ばれています。もう一つは大花壇とちひろの黒姫山荘があるスペースです。
 3、4枚目は美術館の入り口の写真です。ちなみに入館料は大人800円、高校生以下は無料です。

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 1枚目は入口の受付を通るとすぐ目の前にある中庭の写真です。入館者が入れる美術館の建物は二つあります。展示室の他にカフェやショップのあるちひろ館と、多目的ギャラリーと展示室からなる世界の絵本館です。2枚目の写真はその二つの建物の間にあるテラスです。のんびり寝転がることもできるスペースです。
 3枚目は二つの建物の間の渡り廊下にあったオブジェ。頭が家の形をしたタコのような造形です。家が大きく口を開けた顔に見える所がユーモラスです。タイトルは「洗濯女たち」となっています。どうしてそのようなタイトルが付いているのか不思議に思うでしょう。4枚目の上から見た写真を見ればなるほどと納得するでしょう。

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 1枚目の写真はちひろ館と世界の絵本館の間の渡り廊下を撮ったもの。ちひろ館を背にして撮っているので、奥に見える建物は世界の絵本館です。
 2枚目の写真は世界の絵本館入口にあるオブジェ。この建物には絵本の展示室3室と多目的ギャラリーがあります。ギャラリーではイベントが行われていました。
 3枚目はちひろ館と世界の絵本館の間にある芝生スペース(1枚目の写真の右側部分)から大花壇越しにちひろの黒姫山荘を撮った写真。大花壇ではラベンダーが一面に咲いていました。別荘地を思わせるのどかな風景です。

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 またちひろ館に戻り、展示室1に入ってみました。ちひろ独特の淡い水彩画に到達する前の時代の作品がまとめられていました。油絵やスケッチが展示されており、こんな時代もあったのかと驚く。まあ考えて見れば当然ですが、ちひろと言えばあの淡い水彩画のイメージがあまりに定着しているのでこんな違和感を感じるのでしょう。休憩も兼ねて絵本カフェに入りました。3種盛りソーセージ(630円)とぶどうジュース(420円)を注文。二つ頼んだのでセット料金で50円引きに。どちらも美味しかったですよ。
 1枚目の写真は絵本カフェから外を撮った写真。外に広い芝生のテラスがあり、パラソルとテーブルが置かれています。2枚目の写真は食べ終わった後に外のテラス席に出て撮った写真です。テラス席も良い雰囲気なのですが、より素晴らしいと思ったのは外の景色です。糸杉の様な細長い木に囲まれた家が何軒かあり、ヨーロッパを思わせる風景でした。3枚目はその風景のみを撮ったもの。同じ信州でも、このような風景は上田近辺では見られません。長野や松本でも見たことがありません。松川村という鄙びたところにちひろ美術館があるからこそ見られる風景です。信州の美しさを改めて認識しました。

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 絵本カフェのテラス席で写真を撮った後、テラス席に座ることなくそのまま建物の敷地外に出ました。テラス席の外は安曇野ちひろ公園になります。
 すぐ横に広い芝生広場があり、その奥にちひろの黒姫山荘があります。1枚目がその芝生広場と黒姫山荘の写真です。背後の山々がまた美しい。黒姫山荘にはそこで製作された絵本などが展示されているようです。その時はパンフを読み見ていなかったのでそんな事とは知らず、行きそびれてしまいました。
 2枚目の写真は芝生広場の端にあるベンチ。何とものどかな風景です。ベンチも座るというより、ごろんと横になるように出来ています。
 3枚目は黒姫山荘のある芝生広場から美術館の下を通ってパツォウスカーの庭に戻る途中で撮った写真です。丁度絵本カフェのテラス席の下あたりです。美術館を背にして撮っています。手前に芝生がありその向こうに舗装されていない遊歩道があります。この遊歩道は「ちひろの道」と呼ばれています。そのすぐ隣に舗装された道があり、さらにその向こうに川が流れています。乳川(ちがわ)という面白い名前が付いています。恐らくその乳川までが安曇野ちひろ公園になるのでしょう。
 しかしこの写真で撮りたかったのはその向こう側の風景です。田んぼを挟んで家が数軒立ち並び、その背後に木立が屏風のように並んで生えています。独特の田園風景。美術館の周りにまるで風景画の様な風景が存在する!何とも理想的な立地です。4枚目と5枚目は別の角度から黒姫山荘とベンチを撮った写真です。

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 最初の2枚は "パツォウスカーの庭" に戻ってきて撮った写真です。1枚目の右端には例の "寝ころびベンチ" に横たわっている人たちが写っています。 "パツォウスカーの庭" のトイレの横で見つけた花です。あまりに色鮮やかなので思わず写真に撮ってしまいました。花の名前は分かりません。
 3枚目は車を停めたところのすぐ近くにあった松川神社。日清戦争から第二次世界大戦までの戦死者と公務災害で殉職した方の霊が祀られているそうです。

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