ゴブリンのつれづれ写真日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 加古池の蓮

<<   作成日時 : 2014/10/07 11:35   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 信濃国分寺で蓮の写真を撮った後、やはり加古池の蓮が気になりました。こちらは家のすぐ近くにあるのですが、国分寺の蓮よりもだいぶ開花が遅れていたのです。ようやくほぼ満開状態になった8月3日に撮影しました。それも蓮を撮るなら午前中が良いというので10時ごろ出かけました。写真データによると1枚目の写真の撮影時間は10時7分です。

画像


画像


画像


 国分寺のピンク色の蓮もきれいですが、こちらの白い蓮がまた何とも美しい!花弁の白さに背筋がぞくっとします。1枚目の丸く花弁を閉じた蓮は形が美しいのですが、わざわざ午前中に行ったのは花が開いている様子を撮りたかったから。いつも午後写真を撮っていたので、花が閉じていました。
 午前と言っても10時になっていましたが、それでも多くの花は開いていました。2枚目と3枚目は花弁が開いて真ん中のシャワーヘッドが見えています。これが撮りたかったのです。これだけはっきりと花が開いている蓮を撮ったのは初めてでした。

画像


画像


画像


画像


 最初の2枚は花が閉じていますが、絵柄としてはこの丸い花もきれいだと思います。特に1枚目は周りの緑色とのコントラストが鮮明で、その白さが強烈に迫ってきます。
 しかしハイライトは3枚目です。何とほぼ真上から開いた蓮の花を撮れるとは!たまたま柵のすぐ下に咲いていたので、上から見下ろして撮れたのです。こんな写真は初めて撮りました。いやあ感激しましたよ。午前中に行ったからこれが撮れたわけです。これから蓮の写真を撮る時には午前中に行かなくては。
 加古池のすぐ隣は田んぼです。4枚目はその田んぼを撮った写真。なぜか一束だけぽつんと離れて植えてあります。他の田んぼではあまり見かけないのですが、どうしてこんな植え方をするのか分かりません。加古池の蓮の写真を撮りに来るたびに不思議に思います。

画像


画像


画像


 1枚目と2枚目は花が閉じています。それでも2枚目は閉じ切れていない花びらがどことなくしどけない雰囲気で、ぞくっとするほど美しい。と自分で書きながら、「しどけない」というのはずいぶん懐かしい響きの言葉だと思いました。ネット辞書で調べると、本来は「だらしない」とか「しまりのない」という意味のようです。しかし "和服のしどけなく乱れた裾から白い足が見えて" というような描写によく使うからでしょうか、どこかなまめかしい響きがあるのです。そうそう、この写真の花、「なまめかしさ」を感じるのですよ。
 3枚目は花が開いている蓮の写真。やや斜めの角度からですが、花托やおしべの様子がはっきり見えます。いや実は、今調べてびっくりしたのですが、シャワー ヘッドのような形をした花托が実はめしべで、その周りに髭の様に伸びているのがおしべなのだそうです。う〜ん、世の中知らないことだらけです。

画像


画像


画像


 1枚目の花はたまたま花びらが二つに分かれているように見えるため、花びらがまるで蝶の羽のように見えます。
 2枚目は同じ花の中心部分をアッ プで撮った写真。おしべが丁度真ん中から白と黄色に分かれているのがはっきり分かります。めしべに当たる花托の先端部分、よくたとえに用いるシャワーヘッドで言えば水が吹きだす穴に相当する部分が黒くなっています。これは受粉が済んだということのようです。
 3枚目はひっそりと隠れるようにして咲いている風情が気に入って撮りました。

画像


画像


画像


1枚目はカメラをぐっと引いて加古池を出来るだけ大きく入れて撮った写真。画面奥には夫神岳(右側の三角形の山)と女神岳(左側の三角形の山)が見えます。2枚目は花を二つ上下に入れて撮ってみました。これが何ともバランスが良い。
 3枚目はこの記事の中で最も印象的な写真です。蓮の花を思い切って手前に持ってきて、同時に遠くにあるはずの夫神岳とコラボさせています。白い蓮の花と夫神岳のツーショット。実はこの写真を撮ったのは女房です。古いカメラを上げたら、さっそく加古池へ行って写真を撮ってきました。フレームのサイズが違うのはそういう理由です。
 しかしこの思い切ったアングル。僕には思いつきませんでした。池の周りは鉄の柵で囲われているので、これだけ蓮の花を間近に写すにはしゃがみこんで柵の網目の間にレンズを差し込むようにして撮らなくてはなりません。発想の勝利です。う〜ん、参った。完敗です。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
加古池の蓮 ゴブリンのつれづれ写真日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる