ゴブリンのつれづれ写真日記

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zoom RSS 6月はバラの月 豊科近代美術館編(上)

<<   作成日時 : 2014/07/27 21:50   >>

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 6月は花が美しい月ですが、何と言ってもバラの最盛期です。しかしどういうわけかこれまで6月にバラ園の写真を撮ったことがありませんでした。メアリー・ローズガーデンは何度か行きましたが、いつもバラがない時期でした。風の丘しいあるローズガーデンと名前が変わってからもバラの最盛期に行ったことがないのです。茅野市のバラクライングリッシュガーデンも気になりつつまだ行ったことがない。
 今年は何としても6月にバラ園を撮りたい。そう決意していました。そしてさっそく6月1日に坂城の千曲川バラ公園へ行って来たのです(こちらも後に記事を掲載します)。そして6月10日に豊科の近代美術館のバラ園を撮ってきました。
 と言っても、ここがバラの名所だとは知りませんでした。実は当初松本のスカイパークでバラを撮る予定だったのです。なぜか松本市には有名なバラ園が一つもなく、ネットで調べて引っ掛かったのが松本空港の敷地内にあるスカイパークだったのです。
 しかし行ってみるとあまりに広すぎてどこにバラが咲いているのか分かりません。そこで歩いている人に聞いたら、ここはそんなにバラはないのでむしろ豊科の美術館の方が良いと教えてくれたのでした。そこでとりあえず豊科へ向かったのですが、教えてくれたのが老夫婦で何という美術館なのか聞きそびれました。地図で調べて恐らく豊科近代美術館だろうと見当を付けました。行ってみると "ビンゴ!" でした。駐車場で車から降りた瞬間、ここで間違いないと感じました。

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 目の前の建物(南安曇教育文化会館、1枚目の写真)が立派な建物だったからです。美術館らしい建物の方へ向かうと美しい建物が見えて来ました(2枚目)。そして広い庭に作られたバラ園がまた立派でした(3枚目)。正直言って坂城町のバラ園より数段上でした。バラ園の方へ歩いてゆくうちに早くも心がはやります。上の4枚目の写真はバラ園から美術館を見た写真です。

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 バラ園に入ると接写を多用しました。坂城のバラ園に行った時はカンカン照りの日で、花を接写で撮ると白飛びして苦労しました。技術的知識がないゴブリンはそういう時に技術的対応ができません。幸いこの日は曇り気味だったので、ぎらつく太陽にはそれほど悩まされませんでした。
 1枚目と2枚目はピンクのバラ。それぞれの花には名前が書かれていましたが、いちいち名札まで一緒に撮っていませんので何という種類か分かりません。とにかく色の鮮やかさに惹かれて撮りました。花びらの形は違いますが、それぞれに魅力的です。
 3枚目はアーチを意識してバラ園のメインロードを撮った写真。バラ園の中にはたくさんのアーチが設置されています。変化をけるためには必要な小道具なのでしょう。確かに効果的だとは思います。
 4枚目は淡いピンクのバラ。花弁の感じも1、2枚目とはだいぶ違います。ちょっと厚ぼったい感じですね。5枚目は同じ花をアップで撮った写真です。

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 1枚目は美術館をバックに撮った写真。美術館のオレンジ色の屋根がバラの色に負けないくらい鮮やかです。2枚目の黄色いバラは目に鮮やかです。ねらいは上の小さい花。蕾から花が開き始めたばかりの花で、濃い黄色が実に鮮烈です。
 3枚目は赤いバラ。なぜか赤い色は白飛びしやすく、この花も白っぽく写っています。しかしそのために真っ赤な蕾の色が一層引き立っています。4枚目は地味な色合いですが、白地にうっすらとピンクが入っていて結構可愛い花です。

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 次は様々な色の競演です。2枚目の黄色はさすがに鮮やかです。自宅のパソコンの壁紙に豊科近代美術館で撮った3輪の黄色いバラの花をしばらく使っていましたが、黄色はやはり目を引きます。
 3枚目のうすいピンクも素晴らしい。内側の花びらほど色が濃く、そのグラデーションも魅力です。4枚目は同じバラの1輪をアップで撮った写真です。
 しかし何と言っても珍しいのは1枚目のうす紫色のバラです。坂城のバラ園で初めて見て感心しました。ここにも少し植えてあったので、この微妙な色合いがうまく写真で出るか心配しながら撮りました。この1枚目の写真は中でもうまく撮れたものです。一部白飛びしていますが、この日は曇りだったのでかんかん照りの坂城で撮った時よりは本来の色に近い色が出せたのではないでしょうか。

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 次は花のアップ写真を3枚。1枚目は黄色いバラ。右上にあるつぼみの濃い黄色が何とも鮮やかです。
 2枚目も黄色が主体ですが、赤味が混じっています。赤味がかったところはちょっと桃の皮の色に似ています。
 3枚目はピンクのバラ。右上のつぼみの色はまるでスイカの様です。4枚目はおそらくバラではありませんが、違う色が欲しいので載せておきます。
 5枚目はバラ園を走る通路を中心に撮った写真です。横長のバラ園の中をこのような通路が2本か3本走っています。花見客はこの通路に沿って歩きながらバラを眺めてゆきます。

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 1枚目はバラ園越しに美術館を撮ったもの。美術館の壁を色とりどりのバラが覆っていることが分かります。一見蔦のように壁を這っているように見えますが、壁際に柵が組まれていてそれに絡むように咲いています。
 2枚目は実に美しい配色のバラです。内側が黄色で外側がピンクです。
 3枚目は赤いバラ。少し白飛びしているのが残念です。なぜか赤いバラがいちばん白飛びします。

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 バラの形や色合いの多様さには驚きます。1枚目のバラはグラデーションが凄い。黄色と桃色と赤が1つのバラに共存している。その配色の美しいこと!
 2枚目はピンクのバラ。こちらは単色ですが、これはこれでまた美しい。どピンクではなく淡い色合いが目に優しい。
 3枚目はさらに淡いピンク色!こういううっすらと色づいた色合いが自分にとって意外に「萌え」だと初めて気が付きました。1枚目の様な「濃い」系も素晴らしいのですが、まるで恥じらう様なうっすらとした色合いにも大いに心を惹かれました。

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 1枚目は無垢の白。何の色気も付けない直球一本やり。いろんな色を次々と眺めてくると、こういう素朴な白いバラにほっとするのです。金子みすずじゃないが、「みんなちがってみんないい」ということですな。
 2枚目は美術館を入れて撮った写真。複雑な形の美術館ですが、丁度バランスよく画面に収まっていて落ち着きます。
 3枚目は白と桃色のグラデーションが見事。人間が相当手を加えたのでしょうが、こういうグラデーションが自然に生まれるのだからすごい。人間が絵具を使って自らの手で染めようとしても、プロの絵かきでもなければこうはうまくゆきません。

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 1枚目は白いバラ。上に載せた白薔薇とは花びらの形が違います。こちらはこちらでまた魅力的です。
 2枚目は淡い黄色とピンクがグラデーションで融け合っている。この微妙な色合いがまた素晴らしい。
 3枚目は2枚目と同じ種類のバラでしょう。こちらはアーチの上に咲いているのを下から撮ったもの。空を背景にしているからか爽やかな感じがします。

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