ゴブリンのつれづれ写真日記

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zoom RSS 大雪の足跡 家の近所編

<<   作成日時 : 2014/07/13 11:52   >>

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 いやあとんでもない大雪でした。上田に来て26年目になりますが、スキー場以外でこんなに雪が積もったのを見るのは初めてです。
 7時半起床。もうとっくに近所中の人たちが雪かきを始めていました。いつもならズズー、ザザーという雪かきの音で起こされるのですが、今朝は全く音はしませんでした。それくらい雪がパウダースノーで柔らかく、かつ高く積もっていたわけです。雪が多すぎて、アスファルトをひっかくほど深く雪をかく所まで行っていないということなのです。
 あわてて準備して外へ出る。ドアを開けたとたんに息を飲みました。ものすごい雪の量に圧倒されたのです。7、80センチ積もっているのではないでしょうか。車は完全に埋まって、巨大なモンスターのようになっています。とにかく玄関から駐車場と前の道路までの道を掘ることから始めました。

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 家の前の道路はもう既に両側にうずたかく雪が積み上げられています。他に雪の捨て場がないので、さらに高く雪を積み上げるしかありません。庭が完全に雪に埋もれてしまいました。
 しかし大変だったのは自分の駐車場に積もった雪を除雪し、車を掘り出す作業。うちの駐車場は縦に長く、車を縦に2台置けます(車は1台のみ)。道路に近い方は舗装され、奥の方は砂利を敷いています。車は砂利の方に停めてありました。したがってまずは舗装部分に積もった雪をかきだしたわけです。駐車場にカーポートを付けていないので、駐車場にびっしりと7、80センチも積もった雪を除雪するのは大変な作業でした。さらに大変だったのは雪に埋まってモンスターのようになった車を掘り出す作業。そもそも掘り出そうにも雪を捨てる場所がもうない。一体どうしたらいいのか。途方に暮れて、巨大なモンスターを眺めつつしばし呆然としました。さんざん考えた挙句、唯一可能な方法を取ることにしました。
 先ず車に積もった雪を出来るだけかき落とし、除雪した舗装部分まで車を動かす。そうするとそれまで車があった砂利駐車場部分にぽっかりと空きスペースができる。そこに車から落とした雪やそれ以外の雪もかき集めてどんどん積みあげました。へとへとになりましたが何とか終了。びっしょり汗をかいていたので、風呂に入って着替えました。普段ろくに運動しないので疲れきっていたのでしょう。昼食を食べた後、椅子に座って2時間くらい眠ってしまいました。
 夜になるともう足腰が筋肉痛で痛い。しばらくこの筋肉痛は続きそうです。いや、それよりも、この雪が完全に消えるまでどのくらいかかるのだろうか。まさか春まで残ることはないだろうが、そうそうすぐに消えることもないだろう。上田が豪雪地帯のようになった日。やっぱり今の地球はどこか異常だ。

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 大雪の翌日、2月16日に撮った近所の写真です。1枚目の写真を見れば分かるように、前日みんなで雪かきをしたので家の前の道路は何とか通れるようになっていますが、道路わきに大きな雪だまりができています。左側に写っている車と比べるととんでもない高さだということが分かるでしょう。
 2枚目は1枚目の反対側から撮った写真です。僕が立っている場所は田んぼの上です。1枚目の写真の突き当たりには家が立っているように見えますが、実はその家の手前には田んぼが広がっています。道の突き当たりにあるように見える家は、田んぼの向こうにあるのです。道路は田んぼの手前で途切れているのですが、田んぼの縁に小高い雪の山ができているために、その向こうに広がっている田んぼが見えないのです。道路などに積もった雪の捨て場がないので、そりに載せたりして田んぼまで雪を運んで捨てていたのです。その雪の土手に誰かが階段のようなものを刻んだので、上に登れるのです。田んぼから見渡すと、どの家の屋根にも分厚く雪が積もっているのが分かります。
 3枚目は田んぼの縁にできた雪の山です。その向こうに見えているのが田んぼを隔てて立っている家々です。雪山には子供がそり遊びをしたのでしょう。そりが滑れるような斜面が作ってあります。その右側には、写真では分かりにくいのですが、雪の中に四角い穴があけてあります。いわゆるかまくらです。雪かきで大変でしたが、雪かきの合間に誰かが子どもたちのためにかまくらを掘ったのでしょう。
 この日の日記には次のように書かれています。「3時ごろ女房と外出。ツルヤで買い物。途中の道はひどい状態だった。ほとんど雪かきされていないので、轍ができて走りにくい。しかしツルヤの駐車場はきれいに除雪されていた。店は買い物客で混んでいた。パンや納豆、もやしなどはほとんどなくなっていた。あれもこれもと買いこんで7千円以上買った。」

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 1枚目は雪だまりの上から撮った田んぼの写真です。一面真っ白。田んぼの上には全く凸凹がない。多少の凸凹など呑み込んでしまうほど分厚く積もっているということでしょう。
 2枚目の写真は同じ雪だまりの上から独鈷山の方角(南側)を撮った写真です。田んぼ沿いに細い道が走っているのですが、そこも完全に雪に埋もれています。もっと見晴らしの良い所まで出て独鈷山の写真を撮りたい。そう思っても分厚い雪が行く手を阻んでいるので、雪だまりの上から撮るしかありませんでした。
 3枚目は雪だまりの上から、ズームを最大にして撮った美ヶ原の電波塔です。雪の女王が通った後のようです。

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