ゴブリンのつれづれ写真日記

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zoom RSS 氷の彫刻

<<   作成日時 : 2014/07/13 01:39   >>

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 2月14日から15日にかけて記録的な大雪が降った直後は車も動かせず、どこにも行けず、ひたすら雪かきばかりしていました。ようやく近くのため池などに写真を撮りに行き始めたのは18日以降です。舌喰池、北の入池、芸術むら公園、塩野池、幕宮池など。塩野池と幕宮池を撮ったのは23日ですが、その日は山王山公園と前山寺でも撮りました。これらの写真は別の記事として載せますが、まずは山王山公園と前山寺で撮った「氷の彫刻」の写真を掲載します。

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 山王山公園は分厚い雪で覆われていました。大雪から1週間以上たっているのに、あたりは真っ白でした。山王山公園はなだらかな坂になっているので、雪が降った時よく子供がそり遊びをしています。しかしこの日は公園裏の一段高くなった段差の土手からそりで滑り降りている子どもがいました。滑り降りた後上まで昇るのがまた一苦労です。
 大雪の後道路の脇にはどこでも雪がうずたかく積み上げられていました。その積み上げられた雪が太陽熱で融かされ、様々な不思議な造形を作り出していたのです。それに気付いたのは21日に芸術むら公園に行ったときですが、本格的に「氷の彫刻」にカメラを向けたのは前山寺から山王山公園にかけて歩いた時です。

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 1枚目の写真を見てください。積み上げられた雪が融けたり凍ったりを繰り返すうちに氷になってしまいます。その融けた氷から水滴が滴り落ちるのですが、それが凍りついて面白い形を作り出しました。まるで走っている人物のように見えるのです。
 2枚目は氷になる前の雪の白さを残していますが、真ん中に右を向いたウサギがいるのが分かりますか。3枚目は特に何かに見えるわけではありませんが、まさに氷の彫刻。奥が日陰で濃い群青色になっているためコントラストが強烈です。

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 1枚目は龍が雲から頭を出した感じ。どうしてこんな形ができるのか、不思議ですね。
 2枚目は前山寺下で撮ったもの。背景は広大な塩田の田園地帯です。こちらも不思議な突起が融け残っています。真ん中左に尻尾を振り上げたムツゴロウがいるようにも見えます。
 3枚目は正に氷の芸術。写真では少し分かりにくいと思いますが、雪が薄い殻のようになって融け残っています。ちょっと指の先で触れただけで崩れてしまいそうな薄さ。どうしてこんな形が残るのか。いやあ不思議です。

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 1枚目はまた「見立て」シリーズです。どうですカマキリかエビの姿に見えませんか。2枚目は接写で撮ったものですが、「く」の字型の雪がかろうじて根元で繋がっているという危なっかしい有様に惹かれました。
 3枚目は右側の縁が透明な氷になっていて、どこか波頭(波しぶき?)を思わせます。このように雪だまりをよく観察してみると、陽のあたるところが融けて雪から氷になっているのをよく見かけます。左側は見ようによっては馬の頭にも見えます。してみると波しぶきの部分は馬のたてがみか?4枚目の様に陽のあたる部分がギザギザの突起状になっているのもよく見かけます。

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1枚目は指を1本突き立てたように雪が飛び出ているのが印象的でした。右の方にも指を2本合わせようとしているような形が見られます。
 2枚目には蟹がいます。
 3枚目は手前のトサカを立てたような形が印象的ですが、背景の雪景色がまた魅力的です。

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