ゴブリンのつれづれ写真日記

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zoom RSS 高ボッチ高原からの眺め

<<   作成日時 : 2013/11/23 00:28   >>

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 連休最後の日となる10月14日に、塩尻市と岡谷市の境目にある高ボッチ高原へ行ってきました。松本に行った時にある喫茶店でここは素晴らしい場所だと女房が聞きこんできたので、連休中に行ってみることにしたのです。以前崖の湯温泉を紹介しましたが、高ボッチ高原はその崖の湯温泉からさらに山を登った先にあります。上田から行くと2時間くらいかかったでしょうか。かなり遠かったですが、ここは行ってみて良かった。期待した以上に素晴らしい眺めに出会えたのです。

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 まず高ボッチ高原の手前から話を始めます。松本市を抜けて崖の湯温泉へ向かいました。温泉街に着くと右に曲がる道があります。その先に群上閣というホテルがあるのですが、その前を通ってさらに山の中へと進みます。しばらく進むと左手に真澄池(1枚目の写真)が現れます。とんでもない山の中ですが、これはため池でしょう。塩田平ほどではないですが、松本市や塩尻市にも結構ため池があります。
 さらに先へ進むと高ボッチ温泉に出ます。鳴神というホテルがあるのですが、そのすぐ手前に西洞溜池(2枚目の写真)があります。形を見ればすぐ分かりますが、土手で川をせき止めてつくったため池です。
 そこからさらに山奥へと入ってゆきます。その先の道は車1台がやっと通れる狭い道となります。途中上から下りてくる車と3回すれ違いましたが、その度に先方がバックしたりこちらがバックしたりとさんざん苦労しました。
 そんな苦労をしながら進むとようやく開けたところに出ます。大きな駐車場に車を停めました。駐車場横の大看板によると、そこは第2駐車場と呼ばれるところで、展望台(3枚目の写真)と自然保護ボランティアセンターそしてトイレがあります。
 大看板によると、「高ボッチ」という名前は巨人だいだらボッチが腰をおろして一休みしたという言い伝えから付けられたようです。しばらく展望台あたりから景色を眺め写真を撮りました。

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 駐車場の縁が展望台になっています。1枚目はわざと展望台を入れて周りの景色を撮った写真です。2枚目は自然保護ボランティアセンター、トイレ、大看板を撮った写真です。そのすぐ背後には鉄塔がいくつもたっています。

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 大看板を眺めながら、第2駐車場から遊歩道を歩いて高ボッチ山の頂上まで行ってみようと考えていました。しかし第2駐車場のすぐ横にはいくつも鉄塔がたっているため、電磁波過敏症の妻がすぐ移動するようせっつくので諦めました。
 鉄塔のない第1駐車場へ向かったのですが、途中に展望台があったので一旦車を停めて、景色を眺めてみることにしました。上の写真はそこで撮ったものです。
 1枚目はすぐ目の前にある山を撮ったものですが、上に小さな可愛らしい雲が浮かんでいます。写真では小さくて分からないのですが、実はその山の上に何人か人がいるのが肉眼では見えます。何をしているのかすぐに分かりました。エンジン付き模型飛行機を飛ばしているのです。2機飛んでいました。
 2枚目には何と諏訪湖が写っています。手前の山に隠れて一部が見えているだけですが、まさかこんな所から諏訪湖が見えるとは思いもしませんでした。視界が良い日なら、諏訪湖の向こうに富士山も見えるそうです。あいにくこの日は曇っていて見えませんでした。
 3枚目はおなじみの独特の山容が見えます。蓼科山です。幾重にも重なる山並の向こうにうっすらと見えています。これも意外で驚きました。
 4枚目は蓼科山の右側を撮った写真。山並み4段重ね。遠くの山ほど青く見えるのがよく分かります。5枚目はチラッと顔をのぞかせている諏訪湖を最大限アップで撮った写真です。

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 展望台で写真を撮ると、すぐまた移動。第1駐車場にはすぐ着きました。ここまで来る人は少ないのか、こちらの駐車場には1台も車が停まっていませんでした。自然保護センター、トイレ、展望台、そして鉄塔まであってにぎやかな第2駐車場に比べて、第1駐車場にはぽつんとトイレがあるだけ。がらんとして寂しい限りです。
 すぐ横に草競馬場がありますが、それも今は時期外れなのかただ窪地があるだけという感じ。遊覧バスのような車が茶色い枯れ草やススキの間にまるで打ち捨てられたように佇んでいます(1枚目の写真)。あたりを見回しても、駐車場より少し高い所に何に使うのか分からない白い小屋が見えるだけ(2枚目の写真)。
 しかしここは別に目的地ではありません。トイレを借りた後、その横に立っている地図にしたがって見晴原っぱへ向かいました。先ほど車で通ってきた道を少し引き返すと、草ぼうぼうで消えかかっている細い脇道があります。そこに踏み入り、草をかき分けながら進むと突然ぱっと視界が開けます。いやあ驚きました。何ということでしょう。眼下に諏訪湖の全景が広がっているではありませんか(3枚目の写真)。と、思わず「大改造!!劇的ビフォーアフター」の加藤みどり調で書いてしまいました(汗)。
 まあ、何とも贅沢な眺めです。山の斜面の少し開けたところにレジャーマットを広げ、お弁当を食べました(4枚目の写真)。おにぎりとおかず数品からなるお弁当ですが、もちろん一番のおかずはその壮大な眺望です。全体に煙っていてぼやっと見えているのですが、とにかく何も遮るものがないその眺めの壮大さには圧倒されます。残念ながら富士山は見えませんでしたが、この眺めを見られただけでもここまでやってきた価値があります。お弁当はすぐ食べ終わってしまいましたが、しばしうっとりと天上人気分に浸っていました。

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 諏訪湖を撮った写真をもう2枚載せておきます。諏訪湖は高ボッチ高原の南側にありますので、1枚目は東側、2枚目は西側を撮ったものです。諏訪湖は正方形に近い長方形の湖ですが、斜め上から見降ろしているので細長い長方形に見えます。
 3枚目と4枚目は前方に見える山々をススキ越しに撮った写真。ぽかぽか天気の長閑な風景。お弁当を食べながらこんな景色を眺める。ガソリン代以外にお金はかかりませんが、これは結構な贅沢だと言えるかも知れません。

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 最終回はおまけの写真です。第1駐車場から来た道を引き返しました。その道は高ボッチスカイラインという名前が付いているようです。最初に車を停めた第1駐車場を過ぎさらに少し道を下ると、特に名前は付いていないようですがもう一つ小さな駐車場があります。
 その駐車場のすぐ隣の山の上に東屋があり、展望台になっています。ついでなのでその駐車場に車を停め、展望台に上がってみました。驚いたことにそこからも諏訪湖が見えました。最初の2枚はその展望台から見た諏訪湖の写真です。
 3枚目は山の反対側を見た写真。見えているのは塩尻市あたりと思われます。

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