ゴブリンのつれづれ写真日記

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zoom RSS 上田城千本桜まつり

<<   作成日時 : 2013/05/08 22:48   >>

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 先日上田城千本桜の写真を撮ってきました。2005年から写真日記を続けていますが、これまで上田城の桜をまともに写真に撮ったことはありませんでした。いつも気にしていながら、なぜかいつも見ごろの時期を逃していたのです。今年ようやく念願かなって写真を撮ってきました。結構人も出ていて賑わっていると感じました。
 さて、体育館の駐車場に車を停めたので、花木園のあたりから堀に沿って時計回りで一周してきました。1枚目の写真は花木園を見上げて撮った写真です。
 2枚目は花木園の下にずらっと並んでいる出店を背にして、お堀に沿って並ぶ桜を撮ったもの。3枚目はやや上向き加減に桜の枝と空を撮ったもの。枝の間から覗く空と雲が良い感じです。

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 次の1枚目の写真は下から見上げるようにして桜の枝を撮ったもの。枝を撮ったというより枝と空を撮ったと言った方が良いかもしれません。背景の空を白い雲が斜めによぎり、その斜めの線とややずれる角度で枝がまた斜めによぎっている。単純な構図ですが、1本の枝だけに絞って撮ったことが意外なほど効果をあげています。
 2枚目は土手沿いの桜の並木をほとんど木々が重なる角度から撮った写真。左右に広がる桜の花が主役のはずなのですが、なぜか真ん中に黒々と立っている樹幹の形が目を引きます。
 3枚目はお堀を大きく取り入れた写真。枝に邪魔されずお堀が見渡せるわずかなスペースから撮りました。夜桜を撮る時もここから撮影しました。ライトアップされた桜の枝が水面に写っているのを撮れるからです。ここがそういう貴重なスポットだとみんな分かっているのですね。次々とカメラマンがやってきては三脚を立てて撮影していました。

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 1枚目は自分でもうまく理由は説明できないのですが、不思議な魅力のある写真です。右上に太陽があるために右側にある木々がシルエットになっていること、そのシルエットとの対比で手前と左側の花びらの薄ピンク色が引き立っていること、右上から左側にかけて空の色にグラデーションがかかっていることなどが、不思議な魅力と関係しているのかもしれません。
 2枚目は手前の桜の花より奥にある木の枝ぶりが目を引きます。本来の主題である桜をわき役に追いやってしまう。それくらいこの木のシルエットに心を惹かれました。
 3枚目はやはり手前の桜の花が主役。奥の方にも桜の木はあるのですが、小さく写ってしまうので手前に桜の枝を持ってきたわけです。これが意外に効果的でした。

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 下の3枚の中では3枚目がハイライトです。上下左右に桜が写っていて賑やかですし、何と言っても右側の枝のたれ具合が良いのです。

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 体育館側からお堀をぐるっと半周以上回ってきて、ようやく櫓が見える所へ来ました。しかし見えるはずの櫓が手前の桜の花に隠れて見えない。そんな3枚を集めてみました。
 今回のハイライトは3枚目。見事なまでの桜の壁が作られていて、櫓がほとんど見えません。しかも手前の枝から一番奥の櫓まで立体感があって、何層にも枝が重なっている感じが出ています。びっしりと花が付いた桜の木だけを強調するのではなく、その花の賑やかさが本来見えるものを隠してしまっていることを示して花枝のボリューム感を写し出す。そういう撮り方を今回初めて試みました。写真雑誌なんかで教えられるのではなく、現場でとっさに思いつくことが大事ですね。
4枚目に櫓がはっきり見える写真も載せておきましょう。違いを見比べてみるのも面白いかも。

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 次の1枚目は櫓門の前あたりで櫓と桜を撮った写真。桜はまさに満開で、桜と重なった櫓の部分は桜の花に隠されて全く見えません。
 2枚目は同じ場所から堀を撮ったもの。両側をびっしりと桜が覆っています。まさにこの時期にしか見られない景観です。
 3枚目は櫓門を挟んで、1枚目の櫓と反対側にある櫓の裏側を撮ったものです。階段の途中から撮った写真ですが、どうということもない写真なのになぜか惹かれます。おそらく下から見上げているために何か開放感を感じるからでしょう。あそこまで上がれば向こう側が見える。そんなことを感じさせるからでしょう。

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 下の1枚目は桜と雲の組み合わせが何ともユニークで気に入っている写真です。横長のフレームがまさにぴったりはまっています。木の天辺が扇のように広がっているのも目を引きます。
 2枚目も1枚目と同様空と桜の組み合わせですが、こちらは雲一つない真っ青な空が背景です。空が澄み切っているからでしょうか、非常にさわやかな感じを受けます。
 3枚目は花木園で撮ったものです。ツツジの赤い花と桜の淡いピンク色の対比。地上部分がやや暗いのですが、ツツジの花の鮮やかさが全体をピリッと引き締めているような気がします。

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 桜の花はあまり写っていませんが、非常にユニークなシルエット写真を載せておきましょう。逆光で撮っているので木の枝がシルエットになっているのですが、ライトの笠だけがまるで映画のパートカラーのように色が付いています。光の具合で偶然こうなったわけですが、狙った通りの効果が表れていて満足です。 それにしても、われながら思いますが、何とも珍しい写真です。
 もう1枚おまけ。こちらは普通のシルエット写真です。ではありますが、横に伸びた枝が何とも力強い。桜の花よりも枝のシルエットがメインなのですが、写真としては非常に魅力的だと思います。

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