ゴブリンのつれづれ写真日記

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zoom RSS ぴんころ地蔵を撮りに行く

<<   作成日時 : 2013/03/31 12:12   >>

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 3月3日に佐久へ行ってきました。芸術むら公園へ行こうと思っていたのですが、急遽佐久のぴんころ地蔵を見てこようと思い立ったのです。ぴんころ地蔵の存在を知ったのは何年か前ですが、なかなか行く機会がありませんでした。先日地域SNS「おらほねっと」にぴんころ地蔵の記事が載っていたので、ふとまた思い出して行ってみようと思ったわけです。
 近くまで車で行き、歩いて探しました。最初に見つけたのは城山公園です。ここは伴野城だった所で、現在お城は残っていませんが大伴神社が建っています。広場を挟んだ反対側の隅には稲荷大明神もあります。
4枚目は伴野城跡の説明板です。5枚目は稲荷大明神です。周りにたくさんの石碑が立っていました。

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 ぴんころ地蔵があるのは成田山薬師寺です。普段使っている道路地図には薬師寺としか書かれていませんが、地元の人は成田山と呼んでいるようです。薬師寺と言われてもピンとこないそうですが、逆に私たちは成田山と言えば千葉県にある成田山新勝寺を連想してしまいます。
 順序としてはまず参道の写真を載せてからということになりますが、城山公園から道案内に従って移動したらいきなりぴんころ地蔵さんの前に出てしまいました。ということで早くも地蔵さんの登場です。
 地蔵さんは成田山の門の手前に置かれていました(1枚目の写真)。これは意外でした。どこか境内にあると思っていたのです。
 ぴんころ地蔵を正面から撮ったのが2枚目の写真です。新しく買ったオリンパスのデジカメはこういう日陰にあるものを写す時は薄暗く写ってしまいます。ソニーの方はこういう場合カメラが自動的に補正して明るく撮れます。カメラにはそれぞれ個性があって、一長一短があるのですね。ズームの倍率や画素数はオリンパスの方が上ですが、使い勝手はソニーの方が上です。
 3枚目は薬師寺の写真です。4枚目に門の内側から参道の方を撮った写真を載せておきます。地蔵さんは門の陰になって写っていません。

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 順序が逆で、ぴんころ地蔵さんの後に参道の紹介という順序になってしまいました。1枚目が参道から成田山の門を見た写真です。数十メートル程度の短い参道ですが、両側に出店が並んでいます。縁日などの日にはきっとにぎわうことでしょう。
 この日はたまたま3月3日の雛祭りの日だったので大きな雛段が置かれていました。吊るし雛も飾られています。

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 ぴんころ地蔵シリーズの最終回は、ぴんころ地蔵を見て車まで戻る間に撮った写真を載せましょう。帰りは行きと違う道を通って戻ったのです。1枚目は立派な蔵造りの建物がある通り。左側の建物はかなり大きなものです。
 2枚目と3枚目は水路の写真。臼田を歩いた時も美しい水路が印象的でした。佐久は鯉を飼っていることと関係があるのでしょうか、水路が美しいという共通点があるかもしれません。
 4枚目はおまけ。浅間山の写真です。

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中込駅周辺 夢の跡
 佐久へぴんころ地蔵を撮りに行った日、実はちょっと足を伸ばして川向うの中込駅周辺も歩いてみたのです。千曲川の河川敷に車を停め、そこから中込駅まで歩いて行きました。いやあ、驚きました。賑やかで栄えているだろうと予想していたのですが、飲み屋ばかりが並んでいてすっかり寂れていたのです。かつては美しかったと思われるメインの通りも、ひと気がなく空っ風に枯れ葉が舞っているという感じでした。まるでゴーストタウンのようです。もっとも、飲み屋ばかりですから、夜になると少しは賑やかになるのかもしれませんが。
 僕が東京から上田に来たばかりの頃、佐久の中込はモダンで洒落た店が並んでいる 一角というイメージでした。ある事情で3年間ほど岩村田まで週に1回電車で通っていたことがあったのですが、その頃一度は中込まで行ってみたいと思いつつ、ついに果たせませんでした。それ以来、僕の頭の中の中込はその頃のイメージのままで止まっていたのですね。
 ところがその後状況が一変したのです。ご存知のように、状況を一変させたのは新幹線の開通でした。中込はかつて宿場町だった所で、小海線開業後は小海線の基地の街として栄えていたわけです。ところが新幹線の佐久平駅は中込ではなく、市役所のある岩村田の近くに設けられたのです。新幹線開通後、佐久平駅周辺は開発ラッシュに沸き、商業施設が次々と出来て一変してしまいました。佐久市の中心が中込から岩村田に移ってしまったのです。そのあおりを喰らって、中込駅周辺はすっかり寂れてしまったわけです。
 同じ悲哀を「新幹線が通らなかった街」小諸も経験しました。しかしこちらは本町の再開発に力を入れるなどの努力を続けており、まだまだ踏みとどまっていると思います。街の盛衰は世の習いとはいえ、苦い現実を見せ付けられた中込散策でした。
 寂れた街の写真を載せるのも忍びないので、中込駅の写真だけを載せておきます。

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