ゴブリンのつれづれ写真日記

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zoom RSS 海野宿ふれあい祭

<<   作成日時 : 2013/01/26 23:39   >>

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 11月23日はせっかくの祝日なのに朝から雨。何となく憂鬱な気分になります。それでもこの日は「海野宿ふれあい祭」に行こうと前から決めていたので、雨にもかかわらず女房と出かけました。今年は22回目の祭ですが、雨が降ったのは今年が初めてだそうです。それでも結構人が出ていました。晴れていたらかなりの人数だったでしょうね。やはりお祭りは賑やかでないと。
 結論は「行って良かった」です。雨にもかかわらずたくさんの人出で、賑わっていました。何と言っても、普段は開いていない民家も「縁側解放」ということで縁側に座って休んだり、部屋にまで上がって休むこともできるのです。通りには人力車が走っています。時代仮装行列や花嫁道中などもあります。ぶらぶら歩いているだけで結構楽しいのです。あんな狭い区画の中で4時間も過ごしていました。
 まず最初に時代仮装行列の写真を載せましょう。祭自体の コンセプトが「江戸時代の雰囲気の中で楽しいふれあい」ということのようです。なるほどかつての宿場町という歴史的成り立ちをうまくイベントなどに取り入れています。来年もまた来てみたい、そんな気にさせる楽しいお祭りでした。

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 次のテーマは人力車。いろんな観光地でよく見かけるようになりましたが、まだ一度も乗ったことはありません。タクシーなどと違って風情があっていいですね。ふれあい祭では海野宿のメインロードを往復していました。値段などは確認しませんでしたが、それほど高くはないでしょう。
 普段はもちろん人力車など走っていません。お祭りの時だけの特別営業なのでしょう。それにしても、昔の風情を残す海野宿の街並みに人力車は良く似合います。

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 ふれあい祭の目玉の一つだと感じたのは「縁側解放」です。普段は閉じている格子戸をあけて観光客に休憩所を提供するという企画です。下の最初の2枚の写真のように、訪れた人たちが気軽に縁側に腰をおろして休憩できるのです。海野宿は非常に整った美しい街並みなのですが、普段はほとんどの建物が格子戸で閉ざされていて、ごく一部の店だけが開いている状態です。最近店の数が増 えて来てはいたのですが、こうして普通の家も縁側を解放すれば、町全体の開放感もぐっと高まります。より開放すればふれあいも、そして親しみもより増えます。
 実際私たちも2枚目のお宅の部屋にまで上がって休憩させていただきました。玄関のところで売っていたおでんを買ったら、どうぞ上がって休んで行って下さいと言われ、そのお言葉に甘えさせていただいた次第。お茶を出してもらい、こたつの上にはたくさんの漬物が置いてあって、食べ放題です。その漬物の美味しかったこと!ここはおすすめですぞ。おでんを食べ終わった後も、お茶をすすりながらその家の方と色々と話に花が咲いて楽しいひと時を過ごさせていただきました。本来縁側は外に向かって開かれた開放的なスペースだったわけですが、この企画はその特質を活かした素晴らしいアイディアだと思います。
 時代仮装行列に参加した人たちが戻ってくるところを写真に撮ろうとしていたら、家のご主人がその人たちを呼びとめて下さいました。家の中からテーブルの上の漬物越しにポーズをとった「おもてなし武将隊」の面々の写真を撮ったのが3枚目の写真です。お祭りの時でもなければ、まず絶対こんな写真は撮れません。

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 海野宿と言えば町並みの美しさと建物の美しさが何と言っても特徴です。次に美しい建物の写真を集めてみました。

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 上でおでんを食べたと書きました。実はその前に白鳥神社隣りに設置されたふれあい食堂で野菜ほうとう(250円)を食べました。食堂といってもテントの下に机と椅子を並べたものにすぎません。この日は小雨が降っていて凄く寒い日でしたから、吹きっさらしのテントの下で食べるのでは足元が寒くて困りました。しかしだからこそ暖かいほうとうが何とも美味しかったのです。サービスで机に置いてあったおしんこがまた美味しかった。感謝、感謝!
 食事の後、白鳥神社を通って一旦荷物を車に置きに戻りました。2枚目の写真はその時白鳥神社境内で撮った写真。左下のお札には大国主大神と西宮大神宮(800円)と書いてあります。ん?恵比寿様じゃないのか?ちょっと調べてみたら、西宮神社は「えびす様をおまつりする神社の総本社」とありました。やっぱり恵比寿様だったんだ。大国主大神も調べてみると、大黒様として慕われている神さまだとありました。ありゃ、そうだったんだ。要するに恵比寿様と大黒様だったということですか。
 3枚目は白鳥神社の写真です。確かいつも扉が閉まっていて、こんな風に内部をはっきり見ることはできなかったと思います。珍しいので写真を撮ったのです。左手にギターを 持った着物の女性が立っていて、何をしているのかと不思議に思いました。そのすぐ後分かりました。この女性が特設の舞台で歌い始めたのです。チラシのスケジュールのところを見ると、1時半から渡部まいこライブと書いてあります。この方が渡部まいこさんだったのですね。3枚目の写真は舞台の袖で出番を待っているところだったわけです。どうも失礼しました。

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 さて、最後は「海野宿点描」という感じで、雑多な写真を集めてみました。1枚目はメインの通りの写真を撮っている時に気になったもの。通りに沿って、一定の間隔をあけて5〜6mはある長い棒がいくつも立てられています(2枚目の写真)。その先端部分を写したのが1枚目の写真です。
 長い棒の先に木の枝が付けられています。何を表しているのか、どういう意味のある物なのか分かりません。恐らくかつて宿場町であった時代と関係あるものでしょう。どなたかご存知の方はご教示ください。
 3枚目はメインの通りから少し脇道に入った所にある双体道祖神。前にも写真を載せたことがあったと思います。再度写真を載せたのは、道祖神の下の大きな岩にむした緑の苔が雨にぬれて一段と鮮やかに見えたからです。お供えのミカンのオレンジ色も実に効果的なワンポイントになっています。
 ガラス工房「橙」の2階にある素晴らしいカフェは以前紹介しました。4枚目の写真はその2階の美しいランプを通りから写したものです。店の名の通りの橙色のランプです。
 最期はシルエット写真です。これは駐車場から横の通りを見上げるように撮ったもの。シルエット写真の効果がよく出ている1枚です。


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