ゴブリンのつれづれ写真日記

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zoom RSS 高峰高原から富士山を望む

<<   作成日時 : 2012/11/18 00:40   >>

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 高峰高原と湯の丸高原にはこれまで何度も行ったことがあります。その二つの高原の間にある池の平湿原へも既に3回くらい写真を撮りに行っています。高峰高原の魅力の一つはその見晴らしの広大さです。およそ2000メートルの高さにある高峰高原ホテルの駐車場から、その南に広がる広大な地域が一望に見渡せます。右側が小諸方面。左側が佐久方面。
 正面に高い山々がそびえていますが、その屏風の右端が蓼科山(2530m)、真ん中あたりに南アルプス 甲斐駒ケ岳(2966m)、左端が硫黄岳(2942m)と赤岳(2899m)です。実に広大かつ雄大な眺望が目の前に広がっているのですが、これまではいつも濃い霧がかかっていて良く見えませんでした。先日10月19日に行った時はこれまでになく見通しが良く、目の前にどのような光景が広がっているのかようやく見通すことができました。くっきりというほどではありませんが、どういう地形なのかはっきり分かります。
 左上の方にまた別の山々が連なる屏風が見えます。長野県と山梨県の県境に聳える金峰山(2598m)や国師ヶ岳(2592m)、甲武信ヶ岳(2475m)などの山々です。その屏風のあたりを眺めていた時、金峰山の右上に頭一つ出ている白い山があることに気がつきました。「えっ、ひょっとしてあれは・・・」そう思って、あわてて足元の展望見取り図で確かめてみました。やっぱりそうです。間違いなくあれは富士山でした。何という幸運!いつになく見通しが良いだけではなく、富士山を見られるとは。
 ということで、この記事は富士山の写真がハイライトとなります。しかし富士山の写真はこの日の行程の順番からして最後のあたりになります。行程通りにたどってゆきますので、あわてずにお待ちください。
 さて、最初の写真は高峰高原ホテルまであと一歩という地点にある高山植物園あたりで撮った紅葉の写真です。まだ紅葉の見ごろには早く、色づいている木々は少なかったのですが、深まりつつある秋を感じさせる写真を選んでみました。

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 高峰高原へ登ってゆくチェリーパークラインには頂上のすぐ下にも展望ポイントがあります。この日はいつになく遠くまで見通せたので、その展望ポイントに車を停めて眺望写真を撮りました。
 1枚目はあえて手前に木があるところから撮りました。その分展望が遮られていますが、これはこれで写真としては気に入っています。2枚目はその木を避けて「下界」をややアップで撮った写真です。いつも靄に隠れて見えなかったのですが、こういう眺めだったのですね。
 3枚目は遠くに屏風のようにそびえる山々をアップで撮った写真です。一番右側の独特の山形はお馴染蓼科山です。頂上のあたりだけ雲の上に出ていて、下は靄に隠れています。靄との境目だけ雲が架かっている。眼下の雄大なパノラマよりこの雲の上の幽玄な世界に心を惹かれました。
 4枚目は横に長く横たわる不思議な雲をアップで撮った写真です。

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 ビジターセンターの駐車場に車を停め、自販機で熱いコーヒーを飲んで一休み。そこからランプの宿がある方へ歩いてみました。浅間2000スキー場のリフトを越えた見晴らしの良いところに建物があります。荒れ果てた様子からすると、今は使われていないようです。以前はレストランか何かだったのでしょうか。
 その建物があるあたりで撮ったのが下の写真です。1枚目は枯れ木をフィーチャーした写真です。自然のものですが、そのままアートのようです。2、3枚目は建物が立っているあたりからの展望写真。4枚目は背後を振り返って撮った写真。出来るだけ赤い色があるあたりを選んで撮ってみました。

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 一旦車に戻って、車で"ランプの宿"高峰温泉へ行きました。温泉に入るつもりでしたが、その前に近くの風景を写真に撮りました。今回紹介する3枚の写真はその高峰温泉の近くで撮ったものです。
 1枚目は紅葉を撮ったもの。まあ平凡な写真です。2枚目も山の中腹の比較的紅い色が入っているあたりをアップで撮った写真です。こちらはコラージュのようで結構気に入っている写真です。
 しかしこの3枚の中で一番の成果は3枚目の写真でしょう。2枚目に写っている山の稜線の奥に遠くにある別の山のシルエットが写っています。あのぽこっと盛り上がった特徴的な形は蓼科山だと思われます。まるで柱の陰からこちらを覗き見ている家政婦のような蓼科山の位置関係が何とも良いのです。う〜ん、蓼科山の別名は「家政婦の三田山」だったか。
 まあ、冗談はともかく、撮影を終えて高峰温泉に入ろうと思ったら、何と外来入浴は3時までと入口に書いてあります。あわてて時計を見たら3時10分でした。がっかり。ああ、写真よりお風呂を先にすべきだった。後悔先に立たず。仕方がないので高峰高原ホテルまで車ですごすごと引き返しました。
 4枚目は"ランプの湯"と呼ばれる高峰温泉のシンボルである入り口横のランプの写真です。

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 お湯に入りそびれて、高峰温泉からすごすごまたビジターセンターへ戻ってきました。駐車場に車を停め、最後に展望写真を撮るために高峰ホテルの駐車場へ行きました。
 いつもは靄が濃くて下界がほとんど見えないのですが、この日はかなり見通しが利きました。1枚目の写真を見てください。うっすらと靄がかかってはいますが、十分目の前の地形が見分けられます。画面上方に屏風のようにそびえる山々の名前は、5枚目に展望見取り図の写真を載せておきますのでそれで確認してください。
 2枚目と3枚目は下界をアップで撮ったもの。道路まではっきり見えます。
 左奥に見えるもう 一つの屏風のような山々を眺めていた時、富士山らしきものが見えました。その時実際に肉眼で見えたのとほぼ感覚的に近いのが4枚目の写真です。画面上の真ん中にぽこっと突き出ている白い三角形の山が見えます。これが富士山です。いやあビックリ。まさか富士山の写真が撮れるとは!そうそう、よく見たら1枚目の写真の左端あたりにも富士山が写っていました。

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 1枚目は右と左の両方の屏風を画面に入れた展望写真。左の屏風の上に富士山が小さく見えています。
 さていよいよ富士山のアップです。2枚目には、幾重にも重なる山々の向こうに超然とそびえる富士山がくっきり写っています。
 そしてアップ率を最大限にして撮ったのが3枚目の写真です。これだけアップにしたのに全くぶれていないのは幸いでした。高峰高原からここまで大きく富士山が撮れるのですね。サイバーショットの光学20倍ズームの威力は大したものです。

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