ゴブリンのつれづれ写真日記

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zoom RSS 夜明けの散歩

<<   作成日時 : 2011/11/23 17:00   >>

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 9月16日は眠りが不安定で、朝早く目が覚めてしまいました。まだ真っ暗です。一旦目が覚めてしまうと何時間もたたないと眠くなりません。外が明るくなってきた頃、思い切ってカメラを持って散歩に出かけました。うっすらと明るくなっていますが、陽はまだ登っていません。
最初に目に入ったのは真っ赤な朝焼け雲。箒で掃いたような横長や縦長の雲が浮かんでいます。夕焼けもすごいですが、朝焼けも見事です。早朝の清々しさも伴って、夕焼けとは違う新鮮さがあります。月も出ていますが、月を取り囲むように浮かんでいる雲も朝日を受けて紅くなっています。

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 家のすぐ近くで真っ赤な朝焼けを撮った後、別所線の線路を渡って中野前池に行ってみました。そこで撮った写真が今回のハイライトです。1枚目は独鈷山の左側、南東側を撮ったものです。日が昇ってくる東側の空がほんのり赤く染まっています。水面に目のような形の不思議な影が写っていますが、これは水門か何かの調節をするバルブのハンドルの上端が写っているものです。
 2枚目は正面から独鈷山を撮ったものです。霞が出ているのか、お馴染の独鈷山が淡い色の影の様になり、全体がパステル調の柔らかい色合いになっています。また、この池の特徴である池傍の並木が良いアクセントになっています。
 3枚目は南西方向。左側が独鈷山の右端、右側の三角形の山は女神岳です。いつもならその間に美ヶ原の鉄塔群が見えるのですが、この時は雲に隠れて見えません。
 4枚目は女神岳(左)と夫神岳を両方入れて撮ったものです。

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 1枚目は手前に桟橋を入れて撮ってみました。桟橋の一部がシルエットとなりくっきりと写っているせいか、画面が引き締まっているような気がします。
 2枚目は写真としてはあまり良くないですが、朝霧が立ち上っているのが分かるので取り上げました。ただ残念ながら神秘的というほどではありません。
 3枚目はまた鏡池の写真です。この角度からだと画面全体に並木が入り、かつ左側(東側)に行くほどうっすらと赤味がさしていて、そのグラデーション効果が見事です。

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 1枚目は中野前池の写真。同じような写真を何枚も載せたのですが、水面に空がくっきりと写っていて捨てがたいものがあるのです。
 池を離れて家に戻る途中撮ったのが2枚目と3枚目の写真。いよいよ朝日が顔を出しました。2枚目は朝日が顔を出して間もなくの写真です。3枚目は鉄塔越しに朝日を撮ったもの。この鉄塔は消防団の倉庫の上に立っている物見やぐらです。シルエット・ロマンスのシリーズに入れたいような写真です。

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 最後に、この日撮った他の写真をまとめておきます。最後の写真は一旦家まで戻った後、すぐ近くの田んぼに出て撮った写真です。よく僕の写真に登場する印象的な木がフィーチャーされています。

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 これまで載せてきたのは9月16日の早朝に撮った写真ですが、ついでですので9月6日の朝に撮った写真も載せておきます。最初の2枚はこれまたよく登場する木の写真です。上の木は写真を撮る位置のすぐ近くにある低い木ですが、下の木はそこから数十メートル離れたところにある1本だけ立っている高い木です。あたりを見降ろすような高い木によくカラスがとまっています。先端が枯れているので、雲が絡んだ独鈷山を背景に撮ると地獄の光景のような幽玄な写真が撮れます。

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 16日の朝に撮影した時は中野前池を中心に撮りましたが、6日は塩田のメインの通りを挟んで反対側にある共有池側で撮ったものが中心です。1枚目は陽が昇って間もない東の空を撮りました。逆光なので手前の民家がシルエットになり、これがまた効果的です。シルエット部分が写真全体を引きしめています。
 2枚目はポールに取りつけられた風車を撮ったもの。下に吊り下がっているのは幸せの黄色いハンカチのつもりでしょうか。
 3枚目は何の変哲もない鉄塔の写真ですが、これがびっくり写真です。しょっちゅう目にしている鉄塔なのですが、こんなに白っぽく見えたことはありませんでした。いつもとは違う鉄塔のような感じでした。恐らく朝の光が鉄塔を白っぽく染めているのでしょう。新鮮な経験でした。まさに写真を撮るとは光を撮ることなりです。
 4枚目の写真も、見慣れた風景なのに朝の黄色みがかった白っぽい光があたって新鮮な光景に見えます。

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 早朝に降り注ぐ陽光は夕方とも昼間とも違います。言葉で説明するのは難しいのですが、明るさというか光の質感に違いがあるのです。次の1枚目の写真を見ても分かると思いますが、陽光に爽やかさがあるのです。朝の光はほんのりと黄色みがかっていて、それが朝の光景に独特の明るさと爽やかさを与えている気がします。
 2枚目と3枚目は花が主役です。一か所オオトリトマが群れて咲いているところがありました。その独特の形をした花に光があたって綺麗なのです。この写真を見ても、やはり朝の光は黄色みがかっているように思えます。

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 下の写真はどれも見慣れた風景です。でもいつもと光が違う。なんでもない光景が不思議と魅力的です。3枚目の所々に刈り残されている稲は、まだ未成熟のために成熟するまで刈り残されたのでしょうか。面白い絵なのでシャッターを押しましたが、なんとも不思議な図です。4枚目はその田んぼにいたセキレイの写真です。

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 次も中野の田園地帯に出て、共有池の方(舞田方面)へ向かう途中で撮った写真です。1枚目は歩いてきた道を振り返って撮った写真。丁度陽が昇って来た東側を見ているので逆光になっています。太陽がぎらついている空のあたりだけが明るく、地面と太陽の上に垂れこめている厚い雲のあたりは薄暗くなっています。不思議な雰囲気の写真です。
 2枚目は山に朝らしい雲がかかっている写真。朝は山に怪しい雲がかかっていることが多く、どこか神秘的な光景がよく見られます。この写真はそれほどでもありませんが、雲の感じが昼間や夕方とは違います。
 3枚目は空の写真。ですが、印象的なのはむしろ鉄塔です。雲の出方は平凡といえば平凡ですが、鉄塔が写っているだけでなぜかぐっと魅力が増します。

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 1枚目と2枚目は低く重く垂れこめた雲です。この薄暗い感じが早朝らしい雰囲気を作っています。3枚目と4枚目は早朝とあって山にからまるように雲が出ています。陽が出てくるとやがて消えてしまう雲です。

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