ゴブリンのつれづれ写真日記

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zoom RSS 八日堂縁日〜雪の浅間山〜雲を見る

<<   作成日時 : 2011/05/05 15:13   >>

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 上田に来て以来ずっと気になりながら、一度も見に行ったことがないものが一つあります。信濃国分寺の八日堂縁日です。当然そこで売られる蘇民将来符を買ったこともありませんでした。
 毎年1月7日と8日にあるのに、どうして今まで行かなかったのか。自分でもはっきり理由は分からないのですが、多分あまりに混みそうなので行くのが面倒だったのでしょう。しかし上田にいるのだから、一度くらい行ってみようと今年は思い立ち、1月7日に行ってきました。

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 車では込み合うだろうから電車で行こうかとも思ったのですが、国分の小牧橋下にある千曲川市民緑地に車を停めて、そこから歩いて行きました。狙い通りそこはすいていました。
  国分西の交差点から18号沿いに走っている崖の上の道に入ってみる。何とそこは国分寺の参道のようになっていて、両側に出店が並んでいます。平日の昼間ですが、かなりの人出です。そうか、ここはこの時期こんな状態になるのか。上田に20年以上住んでいながら、そんなことも全く知りませんでした。

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  国分寺に近づくにつれて人出が増えてゆきます。国分寺に着くと、そこも出店で覆い尽くされていました。普段とは全く違う雰囲気。ものすごい人でごった返しています。恐らく上田でこれだけ人が集まるのは、大晦日から元旦にかけての北向き観音と八日堂縁日の信濃国分寺だけでしょうね。
 蘇民将来符は本堂の前で売っていました。3500円のものを買ってきました。絵の入っているものも欲しかったのですが、それは夕方から翌日にかけて販売されるとのこと。残念ですが諦めました。蘇民将来符は6角形で、それぞれの面に子孫、人也、大福、長者、蘇民、将来と書かれています。

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 他の道筋も見ておきたかったので、帰りは史跡公園の方へ降りて行きました。そこもすごい人出で、下からどんどん人が上がってきます。18号まで出ると、道に沿って小牧橋方面に向かって少し歩いてから、また出店の立ち並ぶ参道に戻りました。
 18号沿いに歩いている途中、信濃国分寺瓦窯跡観察施設というのを発見。中をのぞいてみると、瓦を焼く窯の跡が保存されていました。

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 八日堂の縁日を見に行った後、浅間山を見に行きました。全く違う話題ですが、同じ日に行ったので、メドレーで載せてしまいましょう。
上田から見ると浅間山はそれほど雪が積もっていないように見えます。しかし正月に実家に帰る時に 新幹線から見ると、浅間山は真っ白になっていました。軽井沢方面から見ると浅間山は全く違う顔を見せるのです。上田に戻ってきてから、一度軽井沢あたりから浅間山の写真を撮ろうと思っていたのです。
 浅間サンラインから、18号に入り中軽井沢駅前へ。特にどの辺から撮ろうと決めていたわけではありませんが、走っているうちに鬼押し出しの近くからならいい写真が撮れるだろうと見当を付けました。
  中軽井沢駅前から左折して146号線に入る。その先はずっと山道。前にも何度か通ったことがあるはずですが、すっかり忘れていました。浅間山は間近に見えているのですが、道の両側が木で覆われているので、なかなか写真を撮る格好の場所がありません。しかし鬼押し出しに行く有料道路の料金所手前に、手ごろなスペースと駐車場がありました。そこの広い駐車場から撮ったのが最初の3枚です。
 残念ながら、頂上が雲に覆われていたために、くっきりした写真は撮れませんでした。さらに欲を言えば、むしろもっと離れた場所から撮った方が浅間山の全体像が撮れたかもしれない。近すぎて、山全体のスケールの大きさがとらえられなかったという物足りなさが残ってしまいました。

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 鬼押し出しの手前で浅間山の写真を撮って、小諸辺りまで戻って来た時浅間山がよく見える場所がありました。あわてて車を停めて撮ったのが次の写真です。
 鬼押し出しの手前から撮った時には近すぎたと感じましたが、このあたりからだと山全体がよく見えます。手前の木がなければすそ野まですっきりと見渡せるのですが、まあそこまで望むのは贅沢でしょう。
 もうこの時間には陽もだいぶ傾いていて、浅間がうっすらと紅く染まっています。上田から見ると山の左側しか見えないので、こんなに雪が積もっているようには見えません。やはり浅間山は小諸か軽井沢あたりから見るのが一番ですね。

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 小諸から浅間山の写真を撮った時、ちょっとした駐車スペースに車を停めました。そこにあった街灯が実にユニークな形でした。まるで目玉が二つ並んでいる感じです。目玉の形は違うのですが、なぜかWALL・E(ウォーリー)を連想してしまいます。街灯フェチのゴブリンに、またユニークなコレクションが一つ増えました。

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 もうついでですので、同じ日に撮った雲の写真も載せておきましょう。なにせメドレーですから。
  浅間山の写真を撮ろうと浅間サンラインを軽井沢方面に向かっている時、面白い雲が出ていることに気がつきました。どこか見晴らしのいいところはないかと探していて見つけたのがこれらの写真を撮った場所。緩やかな斜面に田んぼが並んでいるところです。一面田んぼですから遮るものがありません。正確な場所は分かりませんが、恐らく小諸に入っていたと思います。
 まあ、1枚目の写真を見て下さい。小諸の空の上をクジラが飛んでいます。さすがはクジラ、下をゆくトラックの倍以上あります。
 2枚目はさらに上まで上がって撮った写真。クジラが口を開けています。
 3枚目はクジラの下の雲をメインにした写真。こちらはオタマジャクシのような形です。その雲の下の小高い山には面白い形に雪が残っています。スキー場にも見えますが、こんなところにスキー場はないはず。軽井沢のスキー場はもっと先のはずだ。でもリサイズする前の元の大きな写真を見ると、どう見てもスキー場です。地図を見てはたと思い当たりました。そうか、佐久のスキーガーデンパラダだ!念のためネットでゲレンデマップを見るとドンピシャでした。そうかあの山は佐久の山だったんだ。スキー場のある山は平尾富士という名前で、標高は1156mです。

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 浅間山の写真を撮った後、帰りにまた雲の写真を撮りました。この日陽が沈む西側にはほとんど雲がなく、地上すれすれにわずかに雲がありました。
 1枚目の横長の雲は遠くの低い山の上すれすれに覆いかぶさるようにたなびいていました。手前の林の樹形がシルエットになって、画面に面白い効果を与えています。
 2枚目はまた違った方角です。山の頂上に貼りつくように横たわっている雲もありますが、その左にある右下がりの雲が印象的です。傾いているので不思議な感覚を覚えるのです。
 3枚目は夕陽を浴びて輝く雲を撮ったもの。4枚目はその一部をアップで撮ったものです。何ともシンプルな絵です。
 上田周辺で空が美しく見えるのは、周囲に高い建物がないせいもあるでしょう。遠くにどっしりと聳える山々とその上に広がる広大な空、この雄大な風景が空を何倍も美しく見せている気がします。空と陸の境界線は高層ビルのスカイラインではなく山々の稜線。

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 これも1月7日に浅間山の写真を撮りに行った日に撮ったものです。場所は道の駅「雷電くるみの里」。最初の2枚は「往き」に撮ったもので、残りの1枚は「帰り」に撮ったものです。
 4枚の中では1枚目がお気に入りです。縦長で撮らないと捉えられない不思議な雲の配置。東屋が写っているせいでしょうか、何とも独特ののんびりした雰囲気が漂っています。

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