ゴブリンのつれづれ写真日記

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zoom RSS 御泉水自然園と女神湖

<<   作成日時 : 2010/10/15 22:41   >>

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<御泉水自然園>
 5月3日に立科の御泉水自然園と女神湖へ行ってきました。御泉水自然園はまだ時期が早すぎてほとんど花は咲いていませんでした。その点は残念でしたが、まあ森林浴散策をしたと思ってそれはそれで楽しめました。
 女神湖はスワンボート、自転車型ボート、手漕ぎボート、カヤックなど様々なボートが湖面に浮かんでいました。連休のさなかで人出も結構ありました。湿地帯で水芭蕉やザゼンソウを見られたのは望外の喜びでした。
  1日でまた200枚ほど写真を撮ってきました。まずはゴンドラ駅周辺の様子。ここは4月中旬にも行きました。時ならぬ大雪で白一色に染まっていたその時から1カ月もたっていませんが、 景色は一変していました。

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 スキー場下の蓼科牧場には羊やポニーやウサギたちがいて、親子連れでにぎわっていました。蓼科牧場の様子は後ほど紹介します。

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 ゴンドラを下りると、すぐ御泉水自然園の入口があります。ゴンドラ料金+御泉水自然園入園料のチケット(1人1000円)を見せて中に入る。少し歩くと見覚えのある池に出ます。最初にここに来たのはもう10年以上前になりますが、この池は覚えていました。

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 僕は池、湖、海など水辺にひかれるので、とりわけ印象的だったのでしょう。今回も池の周辺で何枚も写真を撮りました。2枚目は池越しに蓼科山を撮ったものです。

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 池を横切るように木道が渡してあり、それを通って森の中に入ってゆきました。森の中は3枚目の写真のような感じです。まだ花は全く咲いていません。地面は笹が覆っています。植物園を歩いているというよりは、むしろ森林浴をしている感じだというのが分かると思います。
 ただ高度が高い上に、うっそうとした森の中にいるので暑さは全く感じませんでした。帰るころには寒くて、上着を車に置いてきたことを後悔したほどです。下界は猛暑だったと思いますが、暑い日は標高の高いところに行くに限ると思いましたね。

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 木道沿いにどんどん進んでゆきましたが、とにかく周りはずっと森でさほど変化はありません。花が全く咲いていないので変化に乏しいのです。木の根元はコケに覆われています。

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  倒木も多く、奇妙にねじ曲がって生えている木も多い。木がびっしり茂っているのでうす暗い。まるでジャングルのようです。途中、何の木でしょうか、ひたすらまっすぐ伸びている木がびっしり生えているところに出ると、どこかほっとします。もっともこればかりではそれこそ変化に乏しいですが。

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 木道を歩いているうちに鳥の水浴び場に出ました。園内を流れる小川と木道が交差する場所です。小さな親水公園の様になっています。親子連れが遊んでいましたが、薄暗い森の中を歩いてきてここに出るとほっとします。

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 その先には白樺林がありました。やはり白樺はいい。木の写真を撮る時にはたいていその樹形に惹かれて撮るのですが、白樺の場合はむしろ白い木肌が魅力です。そういう意味では珍しい木ですね。

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 木道をどんどん歩いてゆくと、ちょっとした広場のようなところに出ます。その近くにビジターセンターがあります。そこでしばらく休憩しました。観光案内所と休憩所を兼ねた様な所で、お土産も売っていました。

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 休憩後また散策に出かけました。案内マップによるとすぐ近くにカラマツ池があるようなので、まずそこに行ってみました。行ってみると池の周りは膝ほどもある草に覆われていました。池の横に東屋もありますが、ほとんど観光客も来ない感じです。池の真ん中に岩が一つ突き出ています。池越しに蓼科山を撮ったのが下の写真です。

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 またビジターセンターまで戻り、先ほどとは違う道に入ってみました。この辺りは湿地帯ではないので、木道はありません。歩き始めてすぐ右側に見つけたのが次の写真の木。なんとも不思議な木でした。木の洞から枝が1本、まるでエイリアンの口から突き出された舌のように伸びています。こんな木は初めて見ました。あんな所から枝が伸びてくるとは!植物の生命力には恐れ入ります。

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 ビジター・センターからほんの少し歩いてゆくと、最初に見た池に出ました。池から川が流れ出ているので、その川に沿って歩いてみました。木道を通って川の下流に出て、下から川を撮ったのが次の写真です。観光客たちが立っている後ろ側に池があります。

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 しばらく川に沿って歩いてから高山植物園に上がってみました。ここも木ばかりで全く花がありません。少し歩いたところで見つけたのが2枚目の木。何の木でしょうか。見事な株立ちで、背後のシラカバなどとは違った豪快さがあります。

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 小道に沿ってずっと歩いてゆくとスキー場に出ました。スキー場から下の女神湖を見下ろしたのが下の写真。ボートがたくさん出ています。こうやって上から見てみると、左側のところでせき止めて作った人工の湖だということがよくわかります。女神湖は元々赤沼平という沼地でした。昭和41年にその沼地を農業用水のため池として整備し、女神湖と名付けたそうです。

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 自然園から出て、ゴンドラでまた下に降りました。ゲレンデの下には蓼科牧場があります。ここにはヒツジ、ポニー、ウサギなどの動物がいて親子連れでにぎわっていました。ポニーの柵の中には入れませんが、ウサギや羊の柵の中には入れます。

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  特に羊は日本ではあまり身近ではないので、その行動を見ていると面白かったですね。イギリスのセブン・シスターズというところでヒツジを近くからみました が、同じ種類の羊がこの牧場にいました。顔のところだけが黒い羊で、イギリスではブラック・フェイスと呼ばれています。日本で見られるとは驚きました。

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<女神湖>
 いよいよ、女神湖編です。1枚目は湖の写真。湖上に様々なタイプのボートが浮かんでいます。2枚目は湖の一角にある湿地帯の写真です。木道が付けられていて、散歩できるようになっています。この湿地帯にはミズバショウとザゼンソウが群生しています。残念ながらザゼンソウの時期は過ぎてしまったようで、いくつか見つけたものもほとんど枯れていました。

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 しかしミズバショウはあちこちに咲いていました。3枚目がミズバショウです。有名な花ですが、実物を見たのは菅平の湿原に続いてこれが2度目です。菅平では写真を撮らなかったので、この時初めてミズバショウの写真を撮りました。前から一度写真を撮りたいと思っていましたので、この日ここで出会えたのは本当にラッキーでした。

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ミズバショウの花をもう1枚載せておきましょう。これが一番きれいに撮れました。2枚目はザゼンソウです。こちらは時期が過ぎてこれ一つしか見つかりませんでした。

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 次の写真は逆光で撮ったシルエット写真。中央で寄り添う二人がいいですね。

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1枚目と2枚目は女神湖の写真。実に様々なタイプのボートが浮かんでいます。定番のスワンボートを始め、手漕ぎボート、カヌー、自転車型足漕ぎボート、自動車型ボート、などなど。こんなにいろんな種類があるとは驚きました。

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 最後の2枚は湖畔の店。最後の写真はラーメンを食べた民宿「スズラン荘」。表側のテーブル席で食べようと思ったのですが、中に入って下さいと言われた。入ってみると中は意外に広い。ここで食べたラーメンがうまかった。別所温泉にある「日の出食堂」のラーメンも絶品ですが、ここも昔懐かしい味のラーメン。今風の凝った作りではなく素朴な味ですが、そのうまいこと。機会があったらまた食べてみたい。

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