ゴブリンのつれづれ写真日記

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zoom RSS ライトアップ 鹿教湯温泉 氷灯ろう

<<   作成日時 : 2010/06/13 17:52   >>

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 鹿教湯温泉は前にも紹介いたことがありますが、今回は夕暮れ時のライトアップされた姿を紹介しましょう。09年の12月27日に撮影したものです。29日からは「氷灯ろう夢祈願」も始まり、今年の1月8日にその幻想的な氷灯ろうの写真も撮ってきました。
 まず最初は有名な五台橋。珍しい屋根つきの橋です。今は橙色の電燈に照らされていますが、氷灯ろうが始まるとこれに幻想的な光が加わります。

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 五台橋から階段を上ってゆくと薬師堂と文殊堂があります。まず薬師堂から。お堂の前に投光器があって黄色い光でお堂が明々と照らされています。薄暗い中にお堂だけが浮かび上がって見えます。お堂の裏側にはたくさんの石仏がぎっしりと並んでいます。2枚目の写真にその一部が映っています。前回昼間に観た時の薬師堂はそれほど印象的ではなかったのですが、ライトアップ効果でぐっと引き立って見えます。
 3枚目は薬師堂横のライトを撮ってみました。橋、ため池、双 体道祖神、マンホールの蓋、街の看板、古い建物、雲と空、夕景とシルエット写真など意識的に画像を集めているテーマがありますが、街灯の写真も収集しています。この写真はこれまで集めた街灯写真の中でもお気に入りの写真になりました。薄青色の空と木の枝のシルエットからなるモノトーンの世界に街灯の黄色い 明かりが際立っています。
 パートカラーという技法が映画にあります。「シンドラーのリスト」の女の子の赤い服、ロジェ・ヴァディム監督の吸血鬼映画「血とバラ」の血の部分だけをカラーにした効果は鮮烈でした。ちょうどそれと同じように、白黒写真の街灯部分だけをカラーにしたような画像です。狙って撮った写真ですが、その狙い通りの効果が得られて満足です。

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 薬師堂の次は文殊堂といきたいところですが、その前にその二つの間にあるものを紹介しておきましょう。1枚目の写真は薬師堂と文殊堂の間にある橋です。 橋の右に薬師堂、左に文殊堂があります。上の橋は五台橋のように屋根つきですが、なぜかこちらは有名ではなく名前も分かりません。最初に来た時は五台橋よりもこちらを先に見つけたので、これが有名な五台橋かと思ってしまいました(笑)。
 2枚目は薬師堂のすぐ横にある石仏群。何十もの石仏がびっしりと並んだ様は壮観です。表情も少しずつ違っています。
 3枚目は屋根つき橋を渡って文殊堂の手前にある吉祥の水。向こう側にライトアップされた薬師堂が見えます。

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 いよいよ文殊堂の写真です。こちらもライトアップされて昼間とはまた違う雰囲気です。 文殊堂の中も撮ってみましたが、入口が狭いため全体像がよく分かりません。文殊堂の前には6体のお地蔵さんが仲良く並んでいます。こちらはライトアップされていません。光の加減で緑色に見えます。

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 1月8日に念願の「氷灯ろう夢祈願」を見てきました。期待したほど感動的ではありませんでしたが、確かに幻想的で美しい光景でした。
 メインロードから文殊の湯、五台橋へ通じる脇道は「湯端通り」と呼ばれています。氷灯ろうはその湯端通りから始まっています。このあたりは狭い路地の両側に5〜6メートル間隔で氷灯ろうが置かれています。1枚目の写真は湯端通りで撮ったものです。写真を撮りながらゆっくりと歩いていると期待感が膨らんできます。
 文殊の湯あたりからは1メートル間隔くらいになります。これだけ並ぶとなかなか壮麗ですね。五台橋から薬師堂や文殊堂へ通じる道や階段に沿っても置かれています。

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 氷灯ろうは筒状の氷の中にロウソクろうそくが入っています。氷の灯ろうなので、ガラスとはまた違った幻想的な雰囲気があります。「氷灯ろう夢祈願」というように、氷灯ろうの中にはロウソクだけではなく願いを書いた札が入っています。
 階段の両端には1段おきに氷灯ろうが置かれています。その階段の先にはライトアップされた薬師堂が見えます。なるほど、ライトアップされた薬師堂は氷灯ろうとセットになってこそ、その魅力を最大に発揮するのですね。まさに「天国への階段」です。

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 たっぷり氷灯ろうのアップ写真を載せましょう。こうやってアップで撮ると厚手のロックグラスのように見えます。氷の透明部分と曇った部分の配合がそれぞれ微妙に違っています。たいていは下が透明で上が曇っているのですが、上側が透明のものもありました。どうしてそんな風になるのか不思議ですね。
 3枚目の写真には祈願文が写っています。こんな風に願い事を書いて灯ろうの中に入れるのですね。面白いことに、上から撮るとろうそくの炎が写らないのですが、この写真ではラミネート加工された祈願文に炎が反射して写っています。中で光っているのがろうそくだとこれで分かりますね。祈願文は氷の中に埋め込むのではなく、後から入れてあるようです。

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 下の1枚目は文殊堂前の階段から下を見下ろして撮ったものです。下から見上げるより心なしか灯ろうが明るく見えるような気がします。
 2枚目は階段の途中から撮ったもの。階段の手すりにカメラを乗せて撮りました。手すりは斜めなので、写真も斜めに写っています。何とも不思議な効果。面白い。
 3枚目は下まで下りて、五台橋の方を撮ったもの。画面左の階段は下りてきた階段とはまた別の斜めに登ってゆく階段です。正面のライトの下には薬師堂にあがってゆくまた別の階段があります。この位置から撮ると灯ろうが一番多く撮れます。

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 次に、氷灯ろうのアップ2枚と五台橋の写真を載せましょう。五台橋の写真は上にも載せましたが、こちらの写真は橋を渡っている人影が写っています。それだけなのですが、なぜか誰も写っていない写真よりも魅力が増します。どこか遠い異世界ではなく現実の風景だと感じるからでしょうか。

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 最後に文中に載せられなかった写真を追加しておきましょう。1枚目は五台橋、2枚目は橋を渡った先にある階段を斜めから撮ったもの、3枚目は薬師堂を正面から撮ったものです。4枚目は薬師堂から紅葉橋へ行く途中にある「なかよし地蔵」。いずれも12月27日撮影。

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 氷灯ろうの写真も追加しておきます。1枚目は灯ろうの横の石に「湯端通り」と書かれています。2枚目は文殊の湯から見た五台橋。3枚目は灯ろうが並べられた階段。4枚目は雪をかぶった薬師堂です。1月8日撮影。

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 最後に氷灯ろうの写真をもう2枚追加しておきます。同じく1月8日に撮影したものです。

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<追記>
この記事は、地域SNS「おらほねっと」に2009年12月28日(月)から2010年02月01日(月)にかけて連載したものをまとめ、写真を追加したものです。

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