ゴブリンのつれづれ写真日記

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zoom RSS 白い山々〜不思議な現象

<<   作成日時 : 2010/04/23 22:09   >>

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 3月7日の日曜日はずっと雪が降り続いていましたが、ほとんど積もりませんでした。しかし月曜の朝外に出てみると不思議な光景が目に入りました。地面にはほとんど 雪がないのですが、周りの山々はどこも真っ白なのです。こんな光景は初めて見ました。一部の山が白くなっていることはよくあることですが、360度どこを 見渡しても山だけが白いというのは珍しい現象です。前日はずっと雪が降っていました。当然山にも平地にも降っていたはずです。ということは平地の方はほとんど積もらなかったか、積もっても早く融けてしまったということでしょうか。あるいは夜の間は山にだけ降ったということでしょうか。ところでこの数日後、逆の現象が起こっていました。夜から朝にかけて10センチほど雪が 降ったのですが、朝外に出て見ると平地は真っ白なのに山はほとんど雪がありませんでした。一体どういうことでしょうかね?

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 朝と昼の二回写真を撮ってきました。最初の3枚はいずれも朝撮ったもの。雪はやんでいましたが、まだ空は雲に覆われていたのでうす暗い写真になっています。

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 1枚目は女神岳(左)と夫神山。この二つの山がこれだけ白くなったのは今年初めてです。2枚目は名もない禿山。この山まで白くなるのはめったに見られません。不思議なことに手前の低い山(丘?)には雪がありません。

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 3枚目はおなじみ独鋸山。やはり今年でいちばん白くなっています。

 山だけが白い不思議な現象。他の山の写真も載せておきます。1枚目は青木の子檀嶺岳。この方角も高い山だけが白く、平地や手前の低い禿山には雪がありません。

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 2枚目は城山。半過から室賀にまたがる山です。雪はそれほど多くはありませんが、やはり山にだけ雪があります。

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 3枚目は独鋸山の東側の山を写したもの。御岳堂あたりの低い山です。この方角もやはり山にだけ雪があるのが分かります。

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 これまでは山の白さと茶色い平地の不思議なコントラストに焦点を当てていましたが、今度は雪におおわれた山の美しさに目を向けてください。

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  1枚目は独鋸山。これだけ厚い雪に覆われることは一冬にそう何度もありません。この雪も二日後にはほとんど融けていました。必冬に1度か2度しか見られない峻厳な表情の独鋸山。チャンスを逃さずに写真を撮れたのは幸いでした。

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 2枚目は画面いっぱいにとらえた女神岳。これだけ白い女神岳をアップでとらえたのは初めてです。さほど高い山ではないのですが、これだけ大きく撮ると迫ってくるものがあります。

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 3枚目は再び独鋸山。こちらは中野前池越しに撮ってみました。雲、雪、水、いずれも灰色か鉛色。真ん中に茶色の平地が帯状に伸びています。寂寥感が漂い、漂泊の詩人が歌にでも読みそうな風 景。寂寞としていながら何か心を惹かれる風景です。

 最後にもう3枚。1枚目は中野前池越しに女神岳と夫神山を撮ったもの。なんとも不思議な光景で、とても上田の景色とは思えません。山にだけ雪が降ると見慣れた風景が別世界に一変します。

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 2枚目は甲田池から南東方向を見たもの。山がそれほど白く見えない上に地面がほとんど写っていないので、1枚目に比べると普通の風景に見えます。山が目立たない分水面と空の美しさが目を引きます。

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 3枚目は独鋸山のいちばん白い部分をアップで撮ったもの。上 に行くほど白くなっているのが分かります。まるでアルプスのようです。

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 2010年3月8日撮影


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