ゴブリンのつれづれ写真日記

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zoom RSS 池の平湿原を歩く

<<   作成日時 : 2009/06/27 17:03   >>

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 5月25日に池の平湿原に行ってきました。ここと高峰高原は前から行ってみたいと思っていたところです。高山植物を観るにはまだ早かったのですが、どんなところか確認できました。



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湿原といってもだいぶ乾いていて、2つある小さな池(池塘)が辛うじて湿原らしさを感じさせるだけです。ここは三方ケ峰の旧火口に出来た湿原です。湿原のほとんどを笹が覆いつくしています。



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尾瀬ほどは広くないようですが、これだけ広大な湿原を歩いたのは10数年前に霧ケ峰の七島八島を歩いて以来です。木道がくねくねと長く続いている様は湿原ならではの風景。広大な湿原のど真ん中を、木道をたどって歩くのは気持ちが良い。ただ、七島八島くらい水が豊富にあればもっと湿原らしかったのですが。



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池塘(ちとう)とは湿原の泥炭層にできる池沼のこと。僕はこの言葉を『釣りキチ三平』を読んで初めて知りました。たぶん谷地坊主が出てきた時ではないか。それはともかく、池の平湿原には端の方に小さな池が二つだけあります。1枚目の写真を見ればほぼ全体像が分かります。池は鏡池と名前が付いています。



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湿原といっても一面笹に覆われているだけに、この小さな池があるあたりが一番気に入りました。池の奥の山の斜面には白樺の木が何本も立っています。別に枯れているのではなく葉を落としているだけだと思われますが、その白い姿がまるで白骨のように見えます。



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湿原の周りは山が取り囲んでいます。ここでは湿原とはまた違った魅力が発見できます。1枚目の写真は「忠治の隠岩」と呼ばれる大きな岩をはじめ、いくつもの岩がごつごつと顔を出している場所。駐車場からまっすぐ湿原の中を突っ切って行くとここに出ます。二つの小さな池はこのすぐ右側にあります。

 2枚目は前回掲載した、湿原全体を見下ろす写真を撮ったあたりで見つけた不思議な形の木。どこか古代の竪琴の形を思わせます。自然が作る造形はすごい!

 3枚目は1枚目の写真の場所から少し上に登ったあたりで撮ったもの。屋久島で撮ってきましたと言われても、うっかり信じてしまいそうです。なぜかこの場所だけ周りとは違う顔を覗かせていました。



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最後に池の平へ行く途中の森を撮った写真を載せましょう。途中の道には百体観音も点在しており、行き帰りも楽しめるのです。湯の丸高原までは百体観音を楽しみ(車を停める所がほとんどないのが難点ですが)、湯の丸高原から池の平までは森の美しさが楽しめます。



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一見どこにでもある森なのですが、不思議な魅力があるのです。白樺林はとても美しいのですが、ここは森そのものが美しい。おそらく木がびっしりと密生しているのではなく、適度な間隔で生えているせいではないでしょうか。森の奥まで見通せる。思わず森の奥へ入り込みたいという誘惑に駆られるのです。



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コメント(2件)

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初めまして!
遊びに来ました!
これからヨロシクお願いしま〜す<m(__)m>
ややちゃん
2009/06/27 17:16
ややちゃんさん

 コメントありがとうございます。なかなか更新できないのですが、こちらこそよろしくお願いいたします。
ゴブリン
2009/06/28 22:21

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