ゴブリンのつれづれ写真日記

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zoom RSS 芸術村、ため池、浅間山

<<   作成日時 : 2009/06/06 23:29   >>

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1月25日。当てもなく走っていると147号線に出た。左側にはげ山のようなところが見える。一体あれは何だろう。前から気になっていたところなので、近くに行ってみることにした。しかし途中の景色がすばらしいので、はげ山の手前の見晴らしのいいところで車を停めて一服。
 ここは両側を山に挟まれているが、谷の部分が広く、また北東側は烏帽子岳、浅間山がだいぶ遠くにあるので、空が大きく見えて結構広く感じる。遠くの山を撮ると、土の茶色、木の緑色、山の雪の白、空の青と、色のバラエティに富んでいる。特に手前の土の色がいい。以前は邪魔者にしていた鉄塔も景色の中に入れ込むことを覚えた。これが結構アクセントになって、意外にいい。



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先に行くと何とグランヴィリオゴルフ倶楽部というゴルフ場に出た。そうか、あれはゴルフ場だったのか。僕はゴルフの真似事くらいはしたことはあるが、ゴルフ場を回ったことは一度もない。せっかくなのでちょっと中を覗かせてもらった。

 ゴルフ場の様子はテレビで見慣れてはいても、実際に行ってみると「なるほどこんな感じか」という実感があった。ほんの入り口近くを垣間見ただけだが、たぶんこれからもゴルフ場でプレイすることはないだろうから、チラッとでも覗いてみてよかった。



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元の所に戻り、山部の方に向かう。途中芸術村の看板が見えたので左折する。初めて通る道だ。八重原あたりを通っているときに小さな池を見つけた(後で地図で調べてみたら、このあたりには点々と小さな池があることが分かった)。急遽車を停めて写真を撮る。このあたりは一面が農地だ。家もぽつんと1軒だけ建っていたりする。よくポスターやカレンダーなどで見かける風景だが、上田の近くにもあったとは。

 3枚目はその池の近くで見つけた石仏。それほど古くはなさそうだが、なかなかいい図柄で気に入ってしまった。



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僕は海が好きだ。川、池、湖、高校生の頃から水辺に惹かれていたが、海の近くで育っただけに海には特別惹かれるものがある。東京にいた頃、銀座や築地あたりを歩いていると無性に海が見たくなり、勝鬨橋を渡って晴海埠頭によく行ったものだ。ところが、信州に来るとそこは山ばかり。木曽路ばかりか、信濃路はすべて山の中である。山は美しいが、そこには閉塞感がある。常に視界を山によってさえぎられている。水平線の上には何もない海の解放感を時々味わいたくなる。

 その信州でもこの八重原あたりは近くに山がなく、遠くまで見通せる。山はあることはあるが、かなり遠くにあるので驚くほど空が広く見える。何もない空間、しかしそこには解放感があった。



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さらに少し進んで、左折すると芸術村の裏側、パーゴラの所に出た。いつもの駐車場に車を停める。芸術むら公園へはこれまで何度も行ったが、冬に行ったのは初めて。冬の芸術村もまた魅力的だった。驚いたことに、明神池はかなりの部分が氷結していた。こんな大きな池でも凍るのか。もっともはるかに大きい諏訪湖でも凍るのだから不思議ではないが。

 公園全体を廻る時間はなかったので、明神池のあたりしか写真は撮れなかった。真っ青に晴れ上がった日だったので、空の青さと池の青さがぐんと目を引く。明神池は大きすぎてなかなかうまく撮れなかったが、今回は満足の行く写真が何枚か撮れた。空気がとても澄んでいて充分光を取り込めたせいかもしれない(太陽が背中側にあったことも幸いしている)。



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芸術村の明神池の写真を撮った後、すぐ近くにある御牧高原別荘地に行ってみた。そこで小さな池を見つけた。池横に白樺公園という小さな公園があるが、池の名前は分からない。池は全面凍結していた。周りを木に囲まれている上に、陽もだいぶ傾いてきていたので薄暗い写真になってしまった。池の回りはいかにも別荘らしい高級住宅が並んでいる。

 池の周りの一部に木が生えていない部分があり、その下は崖になっています。そこから烏帽子岳がくっきりと見えます。ズームで撮るとものすごい迫力だ。上田からと違って真正面から見えるので、その雄大さは比べ物にならない。



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ビューラインに戻り、ちょっと走るとすぐまた左側に小さな池を見かけて車を停めた。千曲ビューラインより一段低くなった窪地のような所に作られている。下に降りてゆく道がある。帰宅後地図で調べてみると瑞穂池という名前だった。池は全面凍っていた。木に囲まれてはいるが、遊歩道があるわけでもなく、普通のため池という感じだった。崖の上には別荘が見える。崖の上の別荘地から見下ろすといい眺めだろう。
千曲ビューラインを挟んで向こう側の崖の上にはアート金属がある。いつもトラックがこちらにお尻を向けて整然と並んでいる。これはいつ見ても見事だ。



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帰る途中、生島足島神社の近く、東塩田郵便局のすぐ隣にある新池の写真を撮った。地図で見ると下之郷と古安曽の丁度境目の上にあり、両方にまたがっているようだ。この池の特徴は池の横にコンクリで固めた四角い一角があり、そこに祠があることと、そのすぐ横に何かタンクのようなものが立っていること。後でそれがかつて鯉の養殖をしていた時に使われていた餌タンクだと分かった。



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いったん帰宅した後、夕方共有池に行ってみた。近所の人が白鳥にエサを撒いていた。白鳥は10羽いたのが9羽になっている。どうやら色の白い成鳥が1羽いなくなったようだ。どうしたのだろう、無事だといいが。

 



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この日は空気が澄んでいて遠くがよく見えた。東御市あたりをあちこち走り回ったが、その間浅間山がずっと見えていた。雪を被った冬の浅間山は本当に美しい。山頂には白い噴煙が綿毛の帽子ように乗っている。雪、噴煙、雲。白一色の世界。空の淡い水色も含めて全体がパステルカラーだった。

 上田からだと浅間山はよく見えないが、東御市からの眺めは素晴らしい。最後に浅間山の写真を載せておこう。1枚目は芸術村の明神池から撮ったもの。2枚目は下丸子の藤原田から撮ったもの。3枚目は八重原あたりで撮ったもの。



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