ゴブリンのつれづれ写真日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 傍陽ふるさと公園

<<   作成日時 : 2009/05/24 11:03   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

1月16日に真田方面へ行ってみた。傍陽(そえひ)あたりを走っていた時「傍陽ふるさと公園」という案内板を見つけ、さっそく行ってみるととんでもない山の上にあった。
 しかし、先ずその手前で見つけた不思議な場所を紹介しましょう。傍陽の実相院のすぐ近くにあります。紡錘形のコニファー(コノテガシワ)が人工的に配列され、古墳を思わせる円形の塚のような所に石が置かれている。近くに行ってみると石は普通の石で、何かの石碑というわけではない。その築山のようなところの奥には鉄塔がたっている。
 はてさて、一体これは何だろう?公園のようだが、それにしては不思議な造りだ。たまたま近くを通りかかった人に聞いてびっくり。何と、マレットゴルフ場だそうである。こんな狭い、起伏の激しいところでどうやってプレイするのだろうか?番号が書かれた立て札もないので、 どう見てもマレットゴルフ場には見えない。いやあ、傍陽もなかなかの不思議の町だ。 



090116_3090116_6090116_7








例の不思議なマレットゴルフ場からまた元の道に引き返し、山道を上って傍陽ふるさと公園に向かった。道の陽が当たらない場所は雪が残っている。慎重に上った。途中、右側が崖になっていて見晴らしのいい場所があった。急遽車を停めて写真を撮った。

 上から見ると本当に谷間の村だ。雪はそれほどないが、日が暮れるのは早そう。遠くに先端のとがった山が見える。その時は何の山だろうと思っただけだが、 後でふるさと公園から改めて眺めてはたと思い当たった。山の形からして烏帽子岳ではないか。いつも見ている方角とは反対側から見ているということだろう。 裏側だからすぐには気がつかず、しかしどこか見覚えがあると感じたのだろう。
 



090116090116_2090116_4








傍陽ふるさと公園の敷地面積はかなり広い。今回は雪が積もっていたので、展望台と遊具広場、そしてマレットゴルフ場の一部をみて回っただけだが、さらにずっと先に飛び地のように「みんなの原っぱ」があるようだ。他に「風の丘エリア」、「輝きの森エリア」、「四季の花園エリア」などもある。

 ここは冬に来るべきところではなく、春から秋に来るべきところだ。花が咲き乱れる時期は景色が一変しているだろう。しかも冬は道に雪が積もっているのでアクセスも悪い。狭い山道で、片側は崖だからスリップしたら一巻の終わりである。上りはいいが、降りるときはロー・ギアで慎重に降りた。それでも何度か肝を冷やした。
 



090116_7_2090116_14090116_17








駐車場から道をとことこと上ってゆく。雪の上には動物の足跡しかない。しばらく誰も来ていないようだ。ひづめのある大きな動物らしい足跡もあった。しばらく歩くと分かれ道に出る。右に行くとマレットゴルフ場。左に行くと展望台。まず展望台に行った。平にならした場所の真ん中に丸い築山がある。「傍陽ふるさと公園」と書かれた標柱の別の面には900メートルと書いてある。これだけ高い所にある公園も珍しいだろう。

 崖際の見晴らしのいい場所には東屋があった。地図ではこの東屋が展望台と書かれている。これだけ高度があると見事な眺めだ。烏帽子岳の裏側がよく見える。この眺めを見るだけでも来る価値があるといえるだろう。

 築山には東屋はないが、その背後の斜面の上にもう一つの東屋がある。その斜面の下に雪で小さなスロープが作られている。どうやらスノーボードのジャンプ台らしい。冬に来る連中は他にもいるわけだ。

 風の丘エリアに面した所にもう一つ建物があるが、これはトイレだった。ドアは施錠されていたので中には入れなかったが、なかなか立派なトイレだ。



090116_24090116_31090116_34








展望台からの眺めは実に雄大だった。烏帽子岳の山容はこの角度から見ても実に美しい。南の方角は手前に大きな山がないのでずっと遠くまで見渡せる。そしてその遠くの山の上にひょいと頭を突き出している山が小さく見える。ひょっとして、いやまさか。しかし山の形といい、方角といい、これは富士山ではないか。真冬にわざわざこんなところまで上がって来た甲斐があったというものだ。
 



090116_36090116_38090116_57








ここから先はおまけ。傍陽ふるさと公園に行く途中久々に手づくりうどん「江戸屋」に寄ってみた。あいにく準備中だった。ここは最初に来たのはもう10年以上前だろうか。僕はそばよりうどんが好きだ。しかし信州はそば文化圏。蕎麦屋にもうどんはあるが、うどん屋は少ない。それだけにうどん屋が何かで紹介されると一度は行ってみる。ここも何かで紹介されたのだろう。格別おいしいわけではないが、数が少ないだけに貴重な存在ではある。

 うどんはやはり西の方がうまいのか。金沢の近江町市場で食べたきつねうどんは絶品だった。今までこれほどうまいうどんは食べたことがない。



090116_5090116_2_2








傍陽ふるさと公園に行った1月16日には小島大池と上原池の写真も撮っている。これで上田とその周辺の主だった池はほぼ写真を撮り終えた。最後に残ったところが家の比較的近くというのは、やはりそれだけ新鮮味がないからだろう。どうしても行ったことがない池を優先してしまう。

 小島大池は比較的大きな池である。水は抜かれていた。ここもこれといって特徴のない池だ。塩田家具センターから夢の家へ行く道沿いにあるが、案外目立たずひっそりと隠れ潜んでいる印象がある。



090116_8090116_4_2090116_6_2









道を挟んで小島大池の向かいにあるのが上原池。こちらは小島大池よりもだいぶ小さい。しかし水は抜かれていないので、カモたちが群がっていた。

 こちらもただ水を貯めてあるだけの至って平凡な池だが、水鳥がいるせいかこのこじんまりした池には親しみを感じる。

 3枚目の写真が気に入っている。近くに新しい道が出来て車の往来は激しいが、ここは夕暮れ時ののどかさを保っています。水面に映った信号の緑色、のんびり泳ぐカモたちの影。なんとも平和な光景だった。



090116_2_3090116_11090116_16








テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
傍陽ふるさと公園 ゴブリンのつれづれ写真日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる