ゴブリンのつれづれ写真日記

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zoom RSS 武石探索 その1 武石公園、日吉神社

<<   作成日時 : 2008/12/22 16:34   >>

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11月29日に武石探索に行った。まず武石に向かう途中丸子公園に寄ってみた。電気機関車ED251号、高浜虚子の歌碑(「依田川の薫風 ここに宮柱」)、丸子町工業百年記念顕彰碑などを撮った。ここは赤い機関車が前から気になっていた。左右対称のその不思議な形がなんともかわいらしい。それだけの関心で写真を撮ったのだが、ネットで少し調べてみて驚いた。丸子軽便鉄道は岡谷や諏訪にあった製糸会社へ「繭」を運ぶ役割の一端を担っていた!う〜ん、ゴブリンまだまだ勉強不足。『蚕都上田ものがたり』も入手したけれどまだ読んでいない。早く読まなくては。
 



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車に戻り、地図を眺めて、武石公園に行ってみることにする。しかし見つからないまま「うつくしの湯」に出てしまった。もう一度地図を確認して武石公園に向かう。62号線を走っていると右手の馬の背のような丘の上に東屋が見える。面白そうだ。武石公園の後によって見よう。信号のところで右折。道なりに進んで行くとどうやら丘の上の公園に行けそうな具合だ。
 



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車を停めて、上を見上げると東屋が見える。坂道を登ってゆくと橋が見えた。これは面白そうだ。橋の方に向かおうとすると、左手に何やら大きな岩が見える。面白そうなのでまずそっちへ行ってみた。これが正解。日吉神社という実に立派な神社だった。塩野神社の御神橋を思わせる屋根つきの橋があった。



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案内板によれば、桃山時代の天正年間(1573〜1591年)に建てられたもので、武石ではもっとも古い神社建築だそうである。一間社流造りという様式とのこと。面白いことに大宮諏訪神社の諏訪神社本殿と同じ屋根の下に並んで建てられているらしい。神社の社殿自体も立派だが、その周りに小さな祠がたくさん建てられていて実に賑やかでいい。池には大きな錦鯉が泳いでいた。巨石をいくつも配した造りも豪快で気に入った。陰陽石を祀った祠もある。
 



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次に丘の上に向かう。舗装道路を登り、先ほど見えていた橋の下を通ると、右手に案内板があった。「武石(ぶせき)」と呼ばれる天然記念物の説明板だ。「武石」とは黄鉄鉱が酸化分解して褐鉄鉱になったものらしい。これが地名の由来になったのかもしれない。しかし、驚いたのはその説明板の横に立っていた別の案内板だ。「武石公園」と書いてある。なんだそうか、これが武石公園だったのだ。地図では丘になっているのが分からなかった。道理でいくら探しても見つからないわけだ。
 



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さっそく上ってみる。先ほどの橋が見えてきた。驚いたことに鉄の吊橋だった。こんなところで吊橋と出会うなんて!上田近辺に吊橋は少ない。慎重に角度を選んで写真を撮った。さらに道を上ると東屋が見えた。そこから武石の町の写真を撮った。下から見たときはもう一つ東屋があったはず。さらに道をたどる。
 



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少し進むともう一つの東屋が見えてきた。そこからの眺めもすばらしかった。橋がついていて、それを渡ってさらに先へ行く。すると丘の先端に出た。そこでも写真を何枚も撮る。武石の町は実にきれいだ。ある部分はまるで「風の谷」のように見えた。また元の道を引き返し、今度は吊橋を渡ってみた。その先には小さな祠があった。



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おまけの3枚



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