ゴブリンのつれづれ写真日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 上田周辺点描

<<   作成日時 : 2008/10/22 10:07   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

女池と曽根池

ボストンから帰ってきてから、ちょっとした目標喪失状態でした。仕事がたまっていたこともありますが、どうもそれだけではない。ブログがさっぱり書けなくなってしまった。手近なところの写真は撮り尽くした気がするが、かといって遠くまで写真を撮りに行く気力がない。しかしチョコチョコと写真は撮っていました。撮り尽くした気がしていても、意外に小さな発見はあるものです。とりあえず、この間撮り溜めた写真を載せることにします。
 



最初の2枚は五加の女池横にある稲荷神社。ここは男池と女池が仲良く並んでいるのですが、家から近すぎて新鮮味がない上に、名前以外は特に特徴のない池なのでこれまで写真に撮ったことはありませんでした。ただ稲荷神社は前から気になっていました。向かいのドラッグストアで薬を買ったついでにやっと写真を撮ってきました。どこにでもあるお稲荷さんですが、池の横にあるという点がユニークです。
 



3枚目も前からずっと写真を撮りたいと思っていたところです。サンラインを通るたびに気になっていたのですが、車を停めるところがなくていつも素通りしていました。先日やっと写真を撮ってきました。ここも池自体は何の変哲もありませんが、ユニークなのは池の横に鳥居が立っていること。以前池の中に祠(弁天様)が立っている新家池を発見したことがありますが、 横に鳥居がある池もまた珍しい。サンライン沿いはまだまだ「発見」がありそうです。



081013081013_1081013_1_2








別所温泉

見慣れた別所温泉もちょっと角度を変えると面白いものがいろいろ転がっています。
 上に「目標喪失状態」と書きましたが、荘重な赤レンガの建物が並ぶボストンから帰ってきた当初は上田の風景があまりに見慣れて平凡に見えて仕方がなかったのです。ほぼ2週間がたってやっとボストンの幻惑から解放されつつあります。
 



081013_5_2081013_1_4081013_3







左の写真。別所にこんなユニークな建物があったのですね。何度も通った道なのに見逃していました。とがった先端、蔦の絡まり具合、ユニーク景観賞をあげたいくらいです。
 
中の写真。これどこだ?ヒント:大師湯と北向き観音参道の間にあるおやきの店の前に立って湯川を眺めるべし(下の左の写真参照)。
 
右の写真:岳の幟りをデザインしたかわいいマンホールの蓋。たまには下を向いて歩かないと、こういうものは見逃してしまう。上述のおやきの店の前で発見。



081013_2_2081013_6081013_4







左の写真:別所の町中を流れる湯川

中の写真:大師湯

右の写真:石湯

コスモス街道?

「桜記念樹街道」という標柱が立っている道が今は見事なコスモス街道に変身!久々に通ったらびっくりしてしまいました。去年まではこんなにコスモスは咲いていなかったように思うのですが。
 



この道のすぐ上にある別所公園を撮るつもりで走っていたら見つけました。風景は四季折々に、そして年々変わる。近くは行きつくしたなんてもう言いません。風景日々新たなり。ああ、やっとボストンの呪縛から解放された。
 



081018_6081018_7081018_8







そうそう、これは新しいデジカメで撮った最初の写真です。さすがに新しいカメラだけあってぐんと性能アップ。ただし写真の技術は以前と変わりません。



081018_9081018_4081018








別所公園

別所公園の幕宮池はもう何回も写真を撮った。春と夏と冬、しかし秋は初めてかもしれない。何と水がほとんどない。湖底をびっしりと草が覆っている。こんな光景は初めて見た。草の一部がピンク色になっていて、いかにも秋らしい色なのがいい。
 



081018_11081018_13081018_23







葉の落ちた木々、緑の芝生に舞う枯葉、緑の中に混じる黄色と紅。秋だなあ。木の枝に赤とんぼが止まっていて、写真に撮ろうとしたがピントが合わなかった。まだ新しいカメ ラに慣れていない。戸惑っていると何と自分の手に別の赤とんぼが止まった。カメラを握っている右手に止まったのでうまく写真が撮れない。焦っているうちに 飛んでいってしまった。
 



ここはテニスコートの下に東屋があり、短いが木道もある。池の裏手の山すそを別所温泉方面にぐるっとまわっている細い道もあり、今年の冬雪に足をとられながら歩いたっけ。特に素晴らしい公園というわけではないが、なぜか何度も来てしまう。不思議な魅力のある場所だ。



081018_19081018_12081018_21








奈良本宿

何かネタはないかとパソコンの画像を探していたら奈良本宿に行った時の写真があった。行ったのは8月8日。すっかり忘れていた。
 



奈良本宿、その町並みにはさほど魅力を感じなかったが、山里の景観には痛く感じ入った。山が迫っているので雄大さはないが、山の美しさと空の青さが実に印象的だった。車を降りて写真を撮っていた時に義民の史跡と書いた看板が目に入った。細い坂道を登ってゆくと道端に碑と祠が建っていた。義民堀内勇吉と與兵衛の名前が書いてある。
 



080808_4080808_9Img_6314







青木村は「義民の里」として知られ、百姓一揆が日本一多かったところである。天和2年(1682)から明治2年(1869)までに5回起きているという。「夕立と騒動は青木から」と言われたほどだという。時の政権に歯向かった男たちを今では神として崇めている。素晴らしいではないか。
 



Img_6319Img_6318Img_6321







力士雷電を描いた飯嶋和一の『雷電本紀』にも一揆の描写が出てくる(青木村が舞台ではないが)。ここはハイライト・シーンだった。命がけで立ち上がった一揆集を見送る村人たちの目には敬意があった。彼らは英雄だったのである。青木村が一揆の首謀者たちを「義民」として今でも誇りとしていることは立派だと思う。



人気blogランキングへ

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
上田周辺点描 ゴブリンのつれづれ写真日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる