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今日は天気が良いので久しぶりに少し遠くへ行ってみることにした。その前に車と自分の腹ごしらえ。まずは車にガソリンを入れる。リッター179円。うぇ、高い!次に143号線を青木に向かい、途中の「車屋」でそばを食べる。店にクーラーは入っていないが風が抜けるので結構涼しい。 腹ごしらえしてまたロードへ復帰。143号線をしばらく真直ぐ進んで青木村を抜け、途中で右折して12号線に入る。修那羅峠を越えると、その先はずっと長い下り道。足をアクセルから離し、ギアの入れ替えのみで走る。両側は何もない山ばかり。途中特産物直売所「まんだらの里」に入り一息入れる。直売所のほかにそば屋と水車小屋とトイレがある。向かい側の一段高いところは草津温泉。温泉と旅館冠着荘、そしてクアハウス坂井がある。そちらには行かず写真だけ撮った。このあたりは合併して筑北村という名前になっている。観光案内の看板によるとこのあたりはほたるの里らしい。また石神仏が多く残っており、「曼陀羅の里」という呼び名もあるようだ。 12号線をひたすら北上する。筑北中学校を越えると大きな交差点に出る(そういえば峠からここまで信号がなかった気がする)。右に行くと聖湖、左折すると聖高原駅。直進すればシェーンガルテンおみ。聖湖は後回しにして、まず先にシェーンガルテンおみに行く。ここはレストラン「ダス・ラントハウス」とホテル「ディー・ベルクヒュッテ」、そして結構広いガーデンからなる。レストランは写真を撮っただけで、すぐガーデンに向かう。 「シェーン・ガルテン」とはドイツ語で「美しい庭」という意味だ(だいぶさび付いた僕のドイツ語でもこれくらいは分かる)。「おみ」は漢字で書けば「麻積」だが、初めてこの字を見た人はまず読めないだろう。パンフに載っているガーデンの写真と実物はかなり印象が違った。パンフの写真は完成直後に撮ったのだろう。まだ樹木が小さく、庭が遠くまで見渡せる。一番奥に池があることも分かる。しかし今は木がかなり生長して視界がさえぎられている。一望に見渡せないのは残念だが、その分歩いていると奥行きが感じられていい。実際庭園の中ほどにある見晴し台から眺めた時、まだ先があるのか、おや池もあるぞと驚いたくらいだ。 あまり手入れはされていない感じで雑草が伸び放題だ。しかしこれも自然庭園という趣があり、これはこれでいいと思った。ガーデン内の各コーナーには「七色リンゴの庭」、「「花色の庭」、「雪山色の道」、「トルコ石色の池」などの名前が付けられ、角々に標識が立てられている。どうも女の子受けを狙ったメルヘンチックなネーミングで、正直言って興ざめだ。しかし、ガーデンは花もたくさん咲いていて、全体として悪くなかった。特に「トルコ石色の池」の手前にあるコニファー・ガーデンが美しい。色や形状の違うコニファーをうまくは位置してあって見事だった。 <追加画像> 上の写真 左・中:途中立ち寄った「まんだらの庄」、右:草津温泉 冠着荘 上の写真 左・中:お仙の茶や 右:市野川神社 上の写真 左:もう一つの池 中・右:ガーデン内は花も木も美しい |
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