ゴブリンのつれづれ写真日記

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zoom RSS 岡・室賀・小泉探索

<<   作成日時 : 2008/06/22 17:02   >>

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今月の1日に岡・室賀・小泉あたりを探索した。このあたりはよく通るが、まだまだ未開拓の場所がだいぶ残っている。



岡城跡

最初に探したのは岡城跡。143号線に出て、仁古田の信号で岡方面に曲がる。前に写真を撮った岡橋を渡ってしばらく行くと岡城跡の看板が見えた。しかし行ってみると特に何もない。公園になっていると言っても名ばかりで、堀は埋められ、小高いところに草が生えた狭いスペースがあるだけ。唯一それらしいのは、石垣の上に乗せられた祠と「岡村城の由来」が書かれた石碑のみ。それらの写真を撮ってすぐ車に戻る。そこから先は当てもない道中だ。偶然が頼り。しばらく道を進むと石仏群や岡公園とかかれた立て札が見えた。矢印の方向に進むとなにやら野仏のようなものが見えた。車を停めて近くに行ってみるが、どうやらそこはただのお墓のようだ。登り口に野仏らしきものが数体あるだけで、後はお墓ばかり。どうも違うようだ。さらに先に進む。その先は何もないが、初めて足を踏み入れる地区なので周りの景色や家並みが興味深い。行き止まりになって引き返したりしたが、面白かった。途中360度田んぼばかりのところで車を停めて、あたりを眺めた。場所ははっきりとは分からないが、岡のどこかだろう。



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高仙寺
 
さらに適当に車を走らせていると小泉大日堂の看板が見えた。やっとどのあたりか分かってきた。醤油久保橋の横に車を停めて、橋の写真を撮る。ここはもう何度も写真を撮った。そこから大日堂へ行く。見当をつけて上っていったら正解だった。大日堂の下に高仙寺があった。そこの写真を最初に撮る。真言宗智山派の寺院で大日如来が本尊である。坂上田村麻呂が大日堂の別当として建立したというのだから由緒ある寺だ。ただし寺の建物は村上善清と武田信玄の上田原の合戦の際に大日堂を除いて消失した。



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シナノイルカ
 
石垣の上に白壁を載せた外壁がなかなか趣があっていい。現在の建物はまだ真新しいので最近建てられたものだろう。境内に水子地蔵尊がある。高仙寺横の道を上がって大日堂に向う。途中に立っている小泉大日堂沿革によれば、建立は推古天皇の時代だという。伽藍が作られたのは坂上田村麻呂の時代である。もう一つ面白いのはシナノイルカの化石。昭和9年、小泉の蛇川原沢で発見されたイルカの化石だ。海抜510メートルの地域だが、1000万年前は海底だったという。化石が収められた泉田博物館の建物には鍵がかかっていて入れなかったが、ガラス窓から化石らしきものが覗けた。



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大日堂
 
大日堂は相当古びているがなかなかの迫力だった。太い柱が周りを取り囲むように立っていて屋根を支えている。上から見ると正方形になっている宝形造り(ほうぎょうづくり)の建物で、宝形造りの堂としては県内最大。室町時代中期の創建と推測されている。横に弘法大師堂がある。下まで降りる途中にある小さな川原の写真を撮る。その近くにあった、枝を切り取られた木の形が気に入ったのでこれも角度を変えて何枚も写真を撮った。



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さらに下に降りると浦野川にかかる寺口橋がある。橋と川の写真を撮った。橋の少し上の路地が気に入ったので坂道を登りながら路地の写真を撮った。道の先はどんどん細くなって、やがて鳥居が見えてきた。その先は参道の様になっている。鳥居には何も書いてないようだが、どうやら高仙寺の参道のようだ。しかしこの路地は実に素晴らしい。坂なので石垣の上に家が立っている。石垣に白壁。花も沿道や庭にたくさん咲いていて、なんとも美しい路地だった。



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ささらの湯
 
そこから山沿いの道なりに進むと、ささらの湯に上がってゆく道に出る。ついでなのでささらの湯に行った。しょっちゅう利用するのに、いやだからこそ、今まで写真を撮ったことはなかった。温泉に入らず、施設の写真だけ撮った。さらにすぐ横に出来た「ぜんこうじみち」という赤い色に舗装された道の写真を撮った。道はすぐ小さな橋のところで終わってしまうが、ちょっとした散歩道である。



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専念寺
 
ささらの湯から小泉東の信号まで降りてゆく途中の左側に来る時お寺のようなものが見えた。帰りがけによってみた。専念寺という浄土宗のお寺だった。1658年に開創された。開山は専念上人による。境内には聖観音堂と弘法堂がある。真言宗の開祖弘法を祀る弘法堂がなぜあるのかは不明だと説明板にある。目を引かれたのは「旅立ちの法然さま」と書かれた法然少年の銅像。まだ十代の頃か、なんともかわいい少年の姿である(銅像の大きさは7、80センチ程度)。門の横にある池も、水面を緑色の水草がびっしりと覆っていて独特の趣をなしている。



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室賀神社
 
すぐ隣に室賀神社があった。鳥居のすぐ横に巨大な神楽殿がある。下から見上げるとかなり大きい。外観は保谷塩野神社とよく似ている。こげ茶色の柱と白い漆喰が外壁に模様を付けている。全体の建物の配置なども保谷塩野神社とほぼ同じ。



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上に収録できなかったその他の写真を以下にまとめておきす。



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 左:寺口橋近くの路地で見つけた風景
 中:枝を払われた木、どこかバオバブの木を思わせる
 右:ささらの湯にある看板



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